penso che ・・・

サッカー愛する皆さまご機嫌いかがでしょうか? ・・・盛り上がりましょう!

最後に外れました(苦笑)

2008-06-30 05:48:53 | Weblog
打つべきときに打たないと・・・
教訓です。

後半、ドイツはシュートを打つ場面すら与えてもらえませんでした。
ボールを運べなかった。
スペインが前線から守備を果敢に行なった結果でしょう。

選手交替により「見栄えのする」サッカーではなくなった
スペインですが、堅実なプレーを信条とするプレーヤーが
自分の役割を果たしたといったところでしょうか?

ドイツは、クーラニー投入で終わりましたね(苦笑)
アイツなにも仕事しなかった。

トーレスからグイサに替わり、ドイツはゴメス投入
私にとってはシナリオ通りでしたが・・・
ドイツディフェンダーの疲弊、サンティカソルラの頑張り。
もう挽回する力はありませんでした。

EUROという大会は、W杯よりも大会期間が短く
「勢い」というものが影響する大会ですね。

スペイン、大きな大会でようやく「歯車」が噛み合いましたね。
ひとまず、決勝についての速報ブログはこの辺で!


雅104

あらびきなプレーを!

2008-06-30 04:40:51 | Weblog
寝室で観てます。

スペインが先制しましたね。
レーマンらしい失点といえば失点。
トーレスらしい得点といえば得点。
そんなゴールでした。

ドイツのディフェンスラインは、この大会失点が多いところが嘆きのポイント
ですが、その失点を上回る得点が期待できるところが強みでもあります。
しかし、前半はシュートが少なすぎるという印象です。

特にポドルスキー
なぜ?打たない。
えっ?そんなところからというのが彼の「真骨頂」
もっと、もっと「あらびき」なプレーを期待します。

全体的に少なすぎますシュートが、打たないとゴールは奪えません。
ディフェンスも怖くありませんよ!

スペインは戦前の予想通り、パスは回せますが、パスの回し方は
「完璧」というわけではありません。
ドイツも「お手上げ」というパス回しではないです。
四角形を常に作るというものでなく、ちょっとサボるモードが
ありますからね。

スペインは是が非でも次の得点。
ドイツは失点を防ぎつつも同点。

トーレスの試合の途中の疲れたポーズが気になります。
交替選手如何によっては・・・

やはり選手交替がポイントか?


雅104