タランティーニ、レバンテへ

古っ！
こんな報道はありませんので誤解せぬよう！（笑）

たら・れば　の話です。

大会への登録選手の選考が影響したのが死のグループだったかも？

オランダはセードルフを選出しなかったことが「吉」と出たような気がします。
火種を最初から作らなかったとでもいいましょうか…
その代わりに監督との確執とまで騒がれたファン・ニーステルロイを選出し
エースとして信頼している。

セードルフとニーステルロイ一概に比較は難しく、結果論での判断に
なってしまいますが、この大会で勝利する上では波のある選手ではなく、確実性でしょ！

他方、イタリア、フランスはといえば…
確実性、経験値、調子の上向き加減からピッポの選択肢があって
然るべきではなかったかと…
先発は無理で途中出場でも、彼ならと思ったのですが
カッサーノ？悪くはないけど４年前とは違うでしょ。

フランスは偏屈な監督ですから自業自得でしょうね監督そのものに
カリスマ性などないのに勘違いしてしまった結果でしょう。
０６のワールド杯はジダンの力でしたから！

グループＣは「死」のリーグではなく
「師（監督）」で決まるグループだったかもしれませんネ（笑）


雅１０４

追い詰められた心理

東京に新しい地下鉄が走り出し、初めての通勤ラッシュ。
ダイヤが大幅な変更となり大きな痛手です。このダイヤで回せるのか？と
疑問に思っていたら、案の定、時間調整とかで地下鉄はほとんど
動かない！

そもそもが土台、無理だったのでは？
明日も解消されないと「東京メトロ」は追い詰められるだろう！

オランダ×イタリア戦、前半迄、観ましたが相当追い詰められていますね。
結局、出すとこなく、縦いちを出すだけで攻めの形を作れませんね。

こういう試合こそ、ダイレクトやワンツーで攻めのリズム作りが必要ですが
ミランの３人が先発では…
臨めませんね。ブンデスリーガ得点王のトニとはいえ彼を生かす動きがないとな。
短期決戦での大事なオープニングゲームをドナドーニはどうとらえていたのか？
既に終わったゲームを観てなんですが、soそのように思います。


雅１０４