2012年10月14日 日曜日 曇り
昨夜は愚妻腹痛で・・・救急車のお世話になりました。当番医が労災病院との事で私も初めて救急車に乗せてもらいました。
検査の結果以上なく点滴を受けて・・・帰宅する事が出来ました。
浜松消防救急隊の方・・・労災病院の方々には大変親切にして頂き本当に有難う御座いました。
今日は朝から・・・朝食も取れ、平常に戻り一安心ですが・・・私も年は重ねましたがいざとなると、真っ白になり持ち物もの・・・何を?保険証どこに?やはり私ぐらいの年になれば、救急用の持ち物を用意しておかなければとつくづく感じました。
年寄りばかりでなくて、若い方も夫婦、親子で話し合いをして最低減必要なものは共同管理をなさると、あってはならない事ですが、いざと言う時にはきっと役に立つと思いますので、家族で話し合いをしてみる事も必要かな?
私の体験談からですが、もし妻が入院との事があれば生活費は何処の銀行?キャシュカードの暗証番号は?困る事ばかりですので、この機会に情報を共有しなければとつくづく感じました。
私も9月22日に、腹痛で夜間救急に走ってもらいました。
結論は尿管結石だろうということでしたが、点滴をして帰ってきました。
いずれにしてもお大事にしてください。