1979年の洋楽を紹介するシリーズのPart16はElectric Light Orchestraの"Shine A Little Love"。
最高位は7月21日と28日の8位、年間チャートは71位。
Electric Light Orchestraですが、ヒット曲は数多く持っているものの、大ヒットはあまりありませんで、Top10ヒットとしては1975年の"Can't Get It Out Of My Head"が9位、1977年に"Telephone Line"が7位、それに続く3曲目のTop10ヒットとなりました。
この曲"Shine A Little Love"は全米5位まで上がったベストセラーアルバム「ディスカバリー(Discovery)」からのファーストシングルカット。
「ディスカバリー」はELOのアルバムの中でも最も良い曲が詰まった名盤ではないでしょうか。
ポップでノリがよく、コーラスも良いしシンセサイザーもカッコいい素晴らしい曲です。
最高位は7月21日と28日の8位、年間チャートは71位。
Electric Light Orchestraですが、ヒット曲は数多く持っているものの、大ヒットはあまりありませんで、Top10ヒットとしては1975年の"Can't Get It Out Of My Head"が9位、1977年に"Telephone Line"が7位、それに続く3曲目のTop10ヒットとなりました。
この曲"Shine A Little Love"は全米5位まで上がったベストセラーアルバム「ディスカバリー(Discovery)」からのファーストシングルカット。
「ディスカバリー」はELOのアルバムの中でも最も良い曲が詰まった名盤ではないでしょうか。
ポップでノリがよく、コーラスも良いしシンセサイザーもカッコいい素晴らしい曲です。
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そういえばコーラスで“E,L,O！”と歌っているって話題になった曲があるのを思い出しました。この"Shine A Little Love"だったのですね。しっかり聞こえました。
それにしても「ディスカバリー」は良い曲満載のすばらしいアルバムですね。