基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

梅雨の中のいろいろ 2ドック終わる

2006-06-23 12:21:04 | 日記・エッセイ・コラム

 毎年この時季にドックに入るいつ頃からこの時季にしたのだろう、20年になるかな市から会議所に移ったのが1984年の11月だから、それから翌年4月専務に就任その頃ドックに4床あるよと当時の細井医事課長補佐から「院長がどうぞといっている」と話があり山田氏その後須永氏、山崎氏とだんだんに変わり現在のメンバー(山田、山崎、古賀、根岸)となり続いている。

 ドックは疲れる特にこの歳になると2-3日は効く、いつの間にか75才、と年齢欄に書くのがいやになる、ゴルフは1週間は効く歳はとりたくないものだ。昨日一昨日と入り朝飯2回抜きと胃ハイバースコピー、大腸ハイバースコピーが大変だ、胃は食べなければ空になるが大腸はそうゆうわけには行かない、腸洗浄液を2リットルも飲まなければならない、これが油断も何も検査が終わったあとも水が後か後から催すから大変だガスかななどと間違えたら一大事下着ビショビショ、

 大腸は矢作ドクターのいる頃ロングで診て貰った以降だから何年ぶりか、と矢作先生をしのびつつ終わり、休憩昼食退院となる。

 今回は内科検診が近藤名誉院長が具合が悪く変わってしまい残念だった、ちょうど一階待合のところで合い聞いてみると「眩暈がするので診察を受けてこれかからMRIを受けるところ」とのこと、医者も自分のことは分からない様うだ。

 今日は胃の具合がよくない酸のブロック薬を一日飲まなかったせいか、大事にしょう。


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