「大和君本当に良かった、上州の爺もあれから暗くなるとドウシテる、夜中に目が覚めると今何してる、と心配だったよ。
見つからないので車の人が拾ってくれたかなと想ったりしていたけれど、自衛隊訓練場が歩く範囲に在ったとは良かった、在るのお知っていたのそれとも自分で見つけたの、お水だけで今日まで過ごしたとはお腹ペコペコだったろう、そしてまだまだ北海道は夜は寒かったろう、しかもこの時季では珍しい強い寒波も来ていたし、よく頑張ったね。
ご心配だったろうお父さんお母さんあとはお姉さんだったか、無事会えてよかったね、見つけてくれた自衛隊のオジサンたち警察や消防など捜査に 当たった皆さんに感謝の気持ちを忘れず長い人生を頑張ってほしい、この日本生まれたことを誇りに思いながら。」
田野岡大和君のこの六日間の行方不明事件には本当に心配だった、其れが今日昼前に全面解決本当におめでとうございます。関係者の皆さんの努力と訓練場に隊員の方の立ち寄るという幸運が重なった賜物と想う。
誠に誠におめでとうございます。
回の事故など、自衛隊、警察、消防は全てが税金で
賄われることです。
恐らく今回の人件費は何100万円の単位でしょう。
ヘリを飛ばすと1回に50万円とも聞きます。
人命が大事は分かりますが、今回の場合は親戚や
知人の助け、そしてPTAなどがボランティアで参加を
すべきだったように思います。
良く知りませんがある程度の費用負担は有るのではと思いますが?。
我々ジジババ族は気を付けましょう。