今週は早かった明日はもう日曜日あっという間のと言いたいが月曜二十二日から群大付属から火曜日二十三日はもりむら内科へ、そしてその日のうちに市民病院泌尿器科へデーターを届け医師多忙で翌日水曜日二十四日に漸く届く、と言う事はデーター中身でCTスキャンの結果前立腺癌があるとの事肺にもある様だが此れは小さいとの事だったが前立腺については専門の医師の診断を得ようと言う事だった。
市民病院外観と待合室
その結果八月二日金曜日前立腺エコウ検査をする事になる、同日善衆会病院のリハビリには行けない事になってしまった、まあいずれ行かなければ成らないのだからその時でいいだろうと言うう事にしよう、治療優先だろうからまあ突然現れた現実だどんな治療方針になるのか結果を待つより無いという事だろう。
手狭に成ったか
今日はもりむら内科へ予想以上に早くできた検便検体を届けあの界隈いわゆる市民病院のの周り変わり様をしみじみ観察してきた、連取町の田圃中にポツンと一棟三階建てと事務棟が出来て以来増改築に新築と繰り返し今の姿に、七十年ほどは掛ったのだろうが記念誌二十年誌三十年誌きり出ていない当時相当のやる気の有る者が居たからだろう八十年誌が出せるか楽しみにして居よう。