基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

秋らしい良い日が続く 今日は腰椎圧迫骨折の通院日

2018-11-02 16:39:13 | 日記・エッセイ・コラム

 今日も良い日だ、ただし朝は昨日に続き冷え込む、さすが食堂室温十五度くらいエアコンを着ける、

    県都とわ言え田圃の中へ出現驚いたろう

 今日は善衆会病院の診察日だ最近は自分で運転だ倅とルート違うので三十分そこそこで着く、受付機でカードを入れて番号札と診察表を取り整形の受付へ「まずレントゲンを撮ってください」これが第一の行動、終って待つ事暫く「時間があるからリハビリを済ませてください」との事、大きな部屋と言うか小さな体育館と言うかに患者と機械やベットなどと理学療法士で一杯だ、早速宮下担当が現れどうぞとベットへ、ここで「何時もしてますか」と言いながら体操かスカットと言うのか五つくらいやる、次いで痛い処をマッサージをして最後は腰が冷たいというのっで音湿布を十分ほどして終わり、またまた待合で待つ事暫く昼少し前に呼ばれて「痛みは如何ですか」「あの痛い盛りから見れば天国ですよ、ただ右腰の腸骨の上の筋肉が歩くとすぐに痛くなるので」と言うのでこの治療を続けましょう、同じ処方箋を五週分出す年末年始が近ずくので準備だろう、漸く会計をすまっせて前の薬局へ、ここで受付を済ませたら喉の渇きを覚え棚からジュウスを取り飲んで終いそれから料金を祖払う、ここで家にテレホンを入れ帰宅の途に着く。

 どこかで昼をと考え昔の仲間が初めたと言う蕎麦屋へ回ってみることにする、大分遠回りだがナビを入れて画面を見ながらやっと着く、市内とは言え赤堀地区の下触と云う処、新興住宅地のよう此処なら田舎でもお客は有るだろうと思いながら入る、聞いた感じと大分違う本人は居ないで息子が切り盛りしている、「清ちゃん偶には来るの」「全然来ないですよ」との事どうも同級生の方はもう亡くなってるよう、話が通じない鴨南そばを食べて退散だ、然し店の隅の薪ストウブは良い感じだ薪を集めるには何か手は有るのか気になる処だ。

  蕎麦や柏や  薪ストーブ

 二時前には帰着居間は日が入り暑いくらい予定の午睡を済ませてお八つのお茶を頂き二階の自室へ。