基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

昨日に続き秋日和 リハビリ専念と言うほどでも

2018-10-22 17:38:27 | 日記・エッセイ・コラム

 朝はこの秋最高の冷え込みとの事高い山は浅間など降雪があったよう、昨日から下着を長袖長ズボン下にした、長袖シャツにカーデガンと言う初冬の様ないで立ちで起きだしたガ寒いのは寒い、午前はそんな事で足元を暖めながら新聞二誌を読み午後はいつもの日程の通りのウオーキオングをする。

 夕刻へ堤防上へ行くと隣の先生の姿が、刈り込んだ草をかき集めている然も一人でである、刈り込んだり後かたずけとはボランテアトは言え先生大変な労働だ、御挨拶をして未だ歩くのが大変と説明して歩きだす、だがすぐに右腰が痛くなり庇い乍らそれでも600歩ほど歩いて帰宅する。

    広瀬川

 それでも外はいい気持ち広瀬川の水はサラサラと流れ青空には夕刻はヒコーキ雲が次々と通り綺麗な白い筋を引きダンダンに線が太くなる、公園には子共達が下校して元気に遊んでいる、

   公園の子供達

 四-五年前の様に五-六千歩や一万歩ぐらい元気に歩きたいがこの処大変だ、米寿の八十爺はこんな程度か、諦めるにはまだ早い様な気がするがもう少し頑張ってみるか。