基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

家の事は大分出来るように だが外は

2018-10-13 17:35:02 | 日記・エッセイ・コラム

 昨日でコルセットをとって一週間日頃のリハビリーの努力の結果か室内の動きなど大分楽になったようだ、今日はリハビリーのほかに少し歩いて見よぅと広瀬川の堤防上へ出てみる、昔薬局で薬の景品に貰った歩行用杖をもって用意おさおさ怠りない様に準備して出かけるが、やはりまだ普通歩行には早い様右腰の腸骨の出っ張りのベルトが引っかかる辺がダンダンに痛くなってくる。

 チョッと早いが堤防を降りて林公園のあづまやのベンチで一休み、先日の散歩より準備の割に早いが痛みが有るのでこの辺で切り上げる事にする、帰路新しい住宅が六-七軒出来た辺まで来ると就学前か女の子が水悪さをしている、先ほどまで公園にいた二人の様だ「寒く無いかい水弄りをして」「寒くなあい」と元気がいい八十爺とは出来が違う。

 若いという事は羨ましい限りだ、もう一度若返りたいがそうも行かない様だ、「残念」だが絵が今日も無い。