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基左衛門の独り言

坂東の風上毛の空と風景をブログで皆様へ、八十爺

戻り梅雨が大災害に 此方は痛テテー

2018-07-07 16:59:36 | 日記・エッセイ・コラム

 テレビも公共放送の一チャンネルは正にこの災害情報一筋の様、ここにきて一番ひどいのは中国地方の各県が多変のょう、先ほどは岡山県倉敷市の建物屋根に取り残された人たちを奈良県のヘリが救出、一方消防隊は川の様な道路を超えてロウープ伝いにご婦人を背負い救助していた、この地方は帯状降水帯の被害があちこちで起きてる様平成の大水害として記録に残るのでは、上州では戦後すぐの昭和22年だったかキャスリン台風による大災害が記憶に残る、昭和天皇の御名代として高松宮殿下が来伊との事。

   奈良県のヘリ 抱き上げている

   ご婦人をおんぶ救助した消防隊員

 我が方は昨日我慢の限界を超え群大放射線科へTEL入れ骨転移を確かめようとしたが主治医不在であまり詳細の事は聞けず、ついに地元山崎整形へ行き診察レントゲンの結果で55年前の椎間板ヘルニアOPの影響もある程度でロキソニンテープを貰い帰宅したが、今日に成ってみると医院で張って貰った白い湿布の方が効いた様、又行って確かめて貰おうかなど余りの痛さに考えている。

 坂東は幸いに上州含めて帯状の無い所で遠いためあまり降らず助かっている、被災された中部以西の方々のご無事を祈ります。