一昨日の20日は北方水滸伝の5巻の発売日なので夕刻つたやで買ってきた、 読み始めると熱中するタイプなので昨日の夕刻には読みきってしまった、今までの流れの中ではこの巻が一番ドギツイ表現の無い私とすると読みよい物語性のある巻だった様に思った。 この作者の人間性か地下牢にしろ人殺しやセックスにしろドギツイ表現になってしまうのが難点だ、4巻で読むのをやめようかと思ったが5巻を買ってみたら大分ドギツイ表現がうちばになり大河的流れになったようだ、これなら読めるか。
平穏無事な日が続いていておじんにはよい傾向だが何か物足りない様でもある、暖かい日は何キロか(1キロ10分として3キロチョッとか)の散歩をこなし、水曜日は子供たちの下校時のパトロールをつきあい、あとはパソコンで遊んだりと似たような毎日は飽きてくる、まあその内に植木や球根の植え替えの時期になるか。