天気予報の予報士まで暑い寒いも彼岸までなどと言うのには驚いた、育ての親の叔母御がよく言っていた言葉を今改めていま聞くとは、昨日は彼岸の中日なので我が家の墓参りをして塔婆をあげて来た、その後家内の両親の墓と大澤家と午後は境町の斉藤家の墓参りをしてきた。
やはり境町は2歳から22歳まで叔母御のもとで育ったので懐かしい所だ、秋彼岸の頃はなおの事「我々は地球の自転に合わされて長いあいだ生きてきた哺乳類のせいか」感ずるのか。
昨夕幾日ぶりかにパソコンのインターネットを開くと千葉の岡部家の民子奥さんからメールが入っていた、開けてみると娘の彩ちゃんの結婚式の写真が入っていた、仲良く楽しげにはにかみもせず明るく写っていた、14日の披露宴の出席を約すメールを返しておく。