協会で聴導犬・介助犬にならなかった犬の新家族になっていただきました東京のO様。画家さんです。
犬の社会化を目的とした’チャリティ 仮装クリスマスパーティ’に、ご参加くださいました。
仮装コンテストの審査員でもあります。上位3位までしか付けられないとのことでしたが、やはり芸術家。こだわりがあり、有馬のビアジョッキ姿は、無位でした・・・。
「とても楽しかった」とおっしゃってくださいましたが、素敵な絵手紙をくださいました。 ステキ過ぎて、協会の家宝になりそうです。
協会犬は、犬ベッドや人ベッド、毛布の敷いてあるクレートもあるのに、人が歩く、床暖房の床にみんなでゴロゴロ。スタッフは、ツイッターみたいに足場を探し探し、歩いてます。今日も平和です。
絵がうまく懸けまして
これからもよろしくネ