8月3日、愛知万博での記念写真(左から滞在訓練中の聴導犬ユーザーさん、有馬、スタッフの矢沢さん。参加した協会犬:聴導犬もり、デモンストレーション犬のななと、くろ、しろでした。)
Think The Earthのプロジェクトのお招きで、市民パビリオンで対談をさせていただきました。Think The
Earthプロジェクトの原田さんの司会で「聴導犬」「聴導犬が、捨てられたワンちゃんたちから育てられること」「(福)日本聴導犬協会が、環境を考えて育成を図っている」ことなどを、お話いたしました。
特に、毎日の食事に乳酸菌(豆乳ヨーグルト)や、海草を与えたり、自然食のフードを与えるなど、工夫をしています。おかげさまで、9歳が最年長ですが、癌や白血病の子がいません。食事は大事です。
協会犬を放す屋外の消毒でも、消毒薬とバチルス菌(納豆に入っている菌)の併用を行っています。土が活性化し、おしっこの臭いもしません。人間は、人間社会だけで生きているように感じていますが、実は、細菌などのミクロの世界と、体内的にも体外的にもつながっていることを、いつも考えるようにしています。
そんなお話も、Think The Earth(地球を考える)プロジェクトなので、させていただきました。万博は多忙でいけないと思っていたので、行けてうれしかった!
Think The Earthのプロジェクトのお招きで、市民パビリオンで対談をさせていただきました。Think The
Earthプロジェクトの原田さんの司会で「聴導犬」「聴導犬が、捨てられたワンちゃんたちから育てられること」「(福)日本聴導犬協会が、環境を考えて育成を図っている」ことなどを、お話いたしました。
特に、毎日の食事に乳酸菌(豆乳ヨーグルト)や、海草を与えたり、自然食のフードを与えるなど、工夫をしています。おかげさまで、9歳が最年長ですが、癌や白血病の子がいません。食事は大事です。
協会犬を放す屋外の消毒でも、消毒薬とバチルス菌(納豆に入っている菌)の併用を行っています。土が活性化し、おしっこの臭いもしません。人間は、人間社会だけで生きているように感じていますが、実は、細菌などのミクロの世界と、体内的にも体外的にもつながっていることを、いつも考えるようにしています。
そんなお話も、Think The Earth(地球を考える)プロジェクトなので、させていただきました。万博は多忙でいけないと思っていたので、行けてうれしかった!