ミシン踏む音春の日の工房に 笑子
みしんふむおとはるのひのこうぼうに

元は牧野本店という足袋屋さんの足袋工場だったそうですが
建物が使われなくなった後
2005年10月工場の面影をほぼそのままに
足袋とくらしの博物館として生まれ変わったそうです

こちらでは元足袋職人さんによる実演を見学できます!!

職人さんにはいろんなお話を伺うこともできましたし
写真もいろいろ撮影させていただきました

匠の技を拝見する貴重な時間でした~~

この時に仕上がった美しい足袋を
注文していたお嬢さんが受け取りにきました
ここでは多種ある布地から好きな布を選んで
足袋を注文することができるのですって!!
私もいつかお願いしてみたいです

注文の足袋が、布から仕上がっていく
一連の工程を見学させていただきました(#^^#)
(足袋作りの工程は13工程 もありますよ!)

毎月第二日曜には ¥2500-で
オリジナル足袋作り体験もできるそうですよ!!

足袋、懐かしいです。
子どもの頃は靴下など粋なものはなく
年中足袋でした。
足袋に藁草履で学校へ通いました。
今週は休日出勤のため、短いメッセージですみません。
今週中も変わらずですが、応援のクリックだけで申し訳ありませんが、応援をさせていただきました。
よい週末をお過ごしくださいね♪
昔は建設現場でも地下足袋を履くトビ職人も多かったようですが
今は安全靴に変わったことを思うと
この業界でも需要は激減しているのでしょうね。
職人さん、かなりご高齢に見えますが
継ぐ人はいるのでしょうか。
せっかくの日本の技術。
後世に残してもらいたいものですね。
使う毎に足にフィットしてきて快適!
指まわりハゼあたりが馴染んできます
匠の技ですね、霜の日はチト冷たい!
ミシンの音、力強い春の足音ですよね
足袋作りの工程が、見られるんですね!
熟練の職人さんの所作は、美しいんでしょうね。
こた母も、作って欲しいな~。
市販のだと、足首が太い(笑)ので、一つ大きめ
サイズを買ってて、足先がだぶつくの(笑)
凸
おはようございます😃
やはり郷里行田の記事には反応してしまいます。
いつも有り難うございます。
母の実家は昔、忍城御用達の足袋問屋だったといつも言っていました。
ミシンの写真、とても懐かしいです。😃
足袋はもうながくはいていませんもの
長く使われているミシンがもう宝物のようですね
ぜひ作ってもらってください色物の足袋も今では普通にありますよね
布から足袋に・・・・・工程が多いのですねぇ。
布草履は履いているのですが足袋も履いてみたくなりました。
葉月の仕事に足袋はなくてはならない小物^^
すぐにすり切れちゃうので大変!!!
銀座の大野屋さんでなくても作り足袋が作れるのは
とっても素敵です♪
覚えておこう-っと!!!φ(..)メモメモ
ポチ☆彡×2
数十年ぶりに見ましたよ (@_@)
小生が子供の頃は、高級ミシンの代名詞的存在で
トップブランドでしたからね。
> 多種ある布地から好きな布を選んで、足袋を注文することができるのですって!!
私もいつかお願いしてみたいです
* 笑子さんは写真展などで結構、和服を着る機会が多いので
自分の好みの足袋を持ってたほうが良さそうですね (^^♪