gooブログのサービス終了に伴い、
はてなブログへ引っ越しをしました。
新住所はこちらです。
まだ慣れなくて、あれこれ手探り状態ですが…
何とか更新しております。
また寄っていだだけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
gooブログのサービス終了に伴い、
はてなブログへ引っ越しをしました。
新住所はこちらです。
まだ慣れなくて、あれこれ手探り状態ですが…
何とか更新しております。
また寄っていだだけたら嬉しいです。
よろしくお願いいたします。
気がつけば思い出(Ⅲ)へ引っ越しました。
記事のダウンロードは直ぐできましたが、画像データ移動の時間がかかり、ほぼ1週間かかりましたが、無事に【はてなブログ】へ引っ越しができました。
4月17日(木) 記事のダウンロード(1日で完了)
この日は、7日に脳神経外科に緊急入院した夫の面会日だったので、取り敢えずはてなブログへアカウントを作り、DL開始をしたまま病院へ行ってきました。
帰ってもまだDL中だったので、夕食の片づけが終わった後にもう一度パソコンを覗くと完了していたので、次の作業、画像データのインポートを始めました。
私のgooブログは20年近いので(記事数5723)時間はかかるとは思っていましたがなんと、昨日22日(火)の夕方までかかりました。
そして今日、慣れない画面に四苦八苦して、新しいブログ(はてなブログ)の初期設定をしました。
まだ細かい設定はよく分からないので今後ボチボチとやってみようと思っています。
その間、19日(土)夫は転院でなく自宅に退院できました。
今回の入院にも息子夫婦には、いろいろ手伝って貰って助かりました。
「もう世代交代なんだなぁ~」とつくづく思いました。
はてなブログの住所はこちらです。
また、この拙いブログによっていだだけたらと思っています。
よろしくお願いいたします。
突然の「gooブログのサービス終了!」にビックリしました。
Yahooジオシティのホームページより始め、その終了とともにYahooジオログ(ブログ)に移ったのですが、またまた終了!
その後このgooブログに引っ越して20年近く・・・
「ここが潮時なのかな」とも考えましたが、備忘録としても、時折なにか書きたくなった時はまだあるかもしれないので、続けてみることにしました。
それで、そんな考えが変わらないうちに引っ越しすることにしました。
引っ越し先はいろいろ考えましたが、データー移動が一番簡単そうなので「はてなブログ」を選びました。
昨日データーをダウンロードし、今日、引っ越しをしています。
データー移動には1日ほどかかるそうです。
上手く移動できましたら、またよろしくお願い致します。
背景※一点さん/写真AC
『俳句生活~よ句もわる句も~』は「通販生活」の俳句投稿コーナーで、選者は夏井いつき先生です。
入選句は(天・地/人/佳作)に分かれています。
2月の兼題【春泥】時候/三春 分類/地理
傍題:春の泥
※俳句歳時記
春のむかるみ。春先は雨量が増え、日差しもまだ弱いので、土の乾きが遅い。
特に凍解(いてどけ)・雪解などによって生じる泥濘は人々を悩ませる。
例句:【春泥の道にも平らなるところ/星野高志】
妹の句:【春泥もいつか乾くさ婆の欠伸】人/入選
私の句:【春泥や帰りまでには渇くらし】人/入選
見出し
私の人選は、これで3度目です。
①【春雨やミシンの音とため息と】(2023年3月)
②【霞む日の心はなべて故郷なり】(2024年2月)
➂【春泥や帰りまでには渇くらし】(2025年2月)
1年に1回というところですが…
こうして並べてみると、春(春の季語)に多いようです。
やはり春夏秋冬のうち、春には心が動くのでしょうか?(感受性が豊かになる?)
これからは、四季折々に心を動かさなくては・・・
今月(4月の兼題)は【磯遊(いそあそび)】時候/晩春 分類/人事
締め切り4月30日 発表6月10日
私の育ったところには海が無かったため、子供の頃にも磯遊びをしたことがありません。(潮干狩りも…)
息子達の子供の頃も磯遊びには連れていってないし・・・記憶をたどり、想像を膨らまし詠むしかないようです。
今回も難題です。
昨夜雨が降ったようで庭の花が濡れていた
「花」という季語は「桜」をさすようですが、去年植えたブルーベリーに初めて花(蕾)が着いたので母の句を載せてみた
意味深な母の句は、時には力強い!
入学式当日の未明、じじが倒れたりしたので家族が右往左往して、彼には寂しい思いをさせたけれど、
「祖父母が老いていくをも見るのも人生の経験」と思ってもらおうと私は思っている。
前回のブログを書いたのが4月6日(日曜日)、そして日付が変わったその夜の未明(4月7日/月曜日)
ドスンという音に目覚めた私、隣りを見るとベットに夫がいない。
前回(2月3日)のことがあるので「もしや」と思い起きてトイレに行ってみると・・・(今度はすぐに行く)
前回のブログ
前はトイレ前の廊下に仰向けだったけれど、今回は上半身は廊下に下半身はトイレに、そしてやはり仰向けに倒れていた。
前回は打った後頭部から血が出ていたが今回は出ていなかった。
でもやはり頭からズドンと倒れたようだった。
目は開いているが、呼んでも返事がない。
息子達を起こし、取り敢えずみんなで持ち上げてトイレから出して廊下に寝かせて、また救急車🚑を呼んだ。
こんな近い日に再び救急車に乗ると思わなかった。(2ヵ月後)
救急車の中で、だんだんと意識がハッキリしてきて隊員さんの質問に答えられるようになってきたので、取り敢えずホッとする。
救急病院(総合病院)では診察のみで、MRIも撮らず、またそのまま午前中に帰ることができた。(逆に何故?とも思ったけれど…)
・・・ので、夫は予定だった午後の「大腸ポリープの検査」をするという。(私には不安はあったけれど「大丈夫、問題ありません」との救急医の判断を聞いたので・・・)
私が付き添い、タクシーに乗って行き予定通り検査をし、無事に済み(小さなポリープをひとつとっただけで大腸は異常なしだった)
再び家に帰ると今度は「右足の感覚がない」と言い出した。
・・・ので、息子達は「やはり総合病院でなく脳神経外科専門の病院でもう一度見て貰った方がいい」と、
その日は息子の中学の入学式だったけれど、式から帰ってすぐに近くの脳神経外科へ車で連れて行ってくれた。
そこでMRIを撮った結果、脳梗塞が見つかり「大きい病院を紹介するのでこのまま入院をした方が良い」と、あれよあれよという間に入院にすることになった。(7日/21:00)
いろいろな検査をしながら、右足のリハビリをするので、入院期間は分からないらしい。(リハビリ次第?)
なので17、18、19日と予定していた東北旅行はキャンセルになってしまった。
昨日、面会に行ってきた。
点滴をつけたまま、介護士さん二人に挟まれて、院内歩行のリハビリをしていた。
思ったより元気だったが、病院食に辟易していた。
「不味くても食べなければ・・・」と言ってきた。(だいたい病院食は美味しいものではない!と皆が言うけれど、栄養バランスを考えたことなのだから)
面会は週一回で、15分、二人まで・・・コロナ禍以降、面会には厳しいようだ。
取り敢えず来週の予約をしてきた。
チューリップが咲いたので、メッセージへ添付して写真を送った。(今、病院では生花は持ち込み禁止らしい。昔はお見舞いには花が定番だったけれど…)