顔覆ふほどの花粉の春愁ひ 笑子
かおおおうふほどのかふんのはるうれひ
ぎゃはは!
ピンが甘っ(笑)
家族の中でコマちゃんだけは
まだ花粉症じゃないのね
夫婦子供4人が重症なのね(;'∀')
(まごまごたちはまだ不明)
日曜日の着物日和のお出かけで気を抜いて
マスク無しで4~5時間 街ぶらしつつ写真撮ってもらったり
自分でも気になるものを撮りつつ散策したら
(とはいっても 花粉予防スプレーは顔にも髪にも数回噴射
鼻の穴にも花粉ブロックの塗り薬をちゃんと使っていたのですが)
月曜日の朝から 鼻水がとめどなく出っぱなしに(・_・;)!
「お母さんが大変なの~~~~!!」
鼻をかみ過ぎて鼻の下が痛いし赤いし!((+_+))
くしゃみも連発で仕事にならない!仕方なく早退し
午後からお医者さんにかかってきました(^_^;)
やっぱりマスク無しは代償が大きすぎましたね~大反省(~_~;)
でもお医者で処方してもらうお薬はやっぱり効きますね
翌日にはもう鼻水はとまりました
結局マスクと花粉メガネは手放せないものに。。。。
このシーズンはコマの散歩も恐怖で~
とっても怪しいスタイルで歩いてますけど
でも可愛いコマちゃんの為ならえんやこらだし
コマと歩くことで癒されています(*^-^*)
「ねぇ、お母さん、お母さんを苦しめる花粉はどこから来るの??」
「あっちこっちのお山からわんさか飛んでくるんだよ(;'∀')」
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かおおおうふほどのかふんのはるうれひ
ぎゃはは!
ピンが甘っ(笑)
家族の中でコマちゃんだけは
まだ花粉症じゃないのね
夫婦子供4人が重症なのね(;'∀')
(まごまごたちはまだ不明)
日曜日の着物日和のお出かけで気を抜いて
マスク無しで4~5時間 街ぶらしつつ写真撮ってもらったり
自分でも気になるものを撮りつつ散策したら
(とはいっても 花粉予防スプレーは顔にも髪にも数回噴射
鼻の穴にも花粉ブロックの塗り薬をちゃんと使っていたのですが)
月曜日の朝から 鼻水がとめどなく出っぱなしに(・_・;)!
「お母さんが大変なの~~~~!!」
鼻をかみ過ぎて鼻の下が痛いし赤いし!((+_+))
くしゃみも連発で仕事にならない!仕方なく早退し
午後からお医者さんにかかってきました(^_^;)
やっぱりマスク無しは代償が大きすぎましたね~大反省(~_~;)
でもお医者で処方してもらうお薬はやっぱり効きますね
翌日にはもう鼻水はとまりました
結局マスクと花粉メガネは手放せないものに。。。。
このシーズンはコマの散歩も恐怖で~
とっても怪しいスタイルで歩いてますけど
でも可愛いコマちゃんの為ならえんやこらだし
コマと歩くことで癒されています(*^-^*)
「ねぇ、お母さん、お母さんを苦しめる花粉はどこから来るの??」
「あっちこっちのお山からわんさか飛んでくるんだよ(;'∀')」
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うきうきとして早春の衣の色 笑子
うきうきとしてそうしゅんのきぬのいろ
大好きな和服(*^-^*)
着物日和を楽しんできました
お天気がいいにも関わらず!
この日は花粉を感じることなく1日楽しめたのですが
帰宅後から急な症状であえなく通院処置となりました
やっぱり重症なのね。。(~_~;)
ここは佐倉市のひよどり坂
武士たちが暮らしていた武家屋敷と佐倉城をつなぐ道でした
かつてここを通って佐倉藩士たちがお城へ向かっていたと思うと
不思議な感じになりますね
下の写真は旧堀田邸にて
何気にお気に入りの一枚です(笑)
(ここは ドラマ「JINー仁ー」のロケ地にもなりました)
幕末期に老中首座を務めた堀田正睦の子、正倫の邸宅として、
明治時代に建設された堀田邸
決して華美ではなく質素で控えめな造りが趣深く、
明治期に建てられた旧大名家の屋敷として歴史ファンから人気を集めているそうです
そのお庭にて、松が立派でした
この日は和服で佐倉の雛めぐりに・・・その写真は3月3日にアップしますね(^^♪
うきうきとしてそうしゅんのきぬのいろ
大好きな和服(*^-^*)
着物日和を楽しんできました
お天気がいいにも関わらず!
この日は花粉を感じることなく1日楽しめたのですが
帰宅後から急な症状であえなく通院処置となりました
やっぱり重症なのね。。(~_~;)
ここは佐倉市のひよどり坂
武士たちが暮らしていた武家屋敷と佐倉城をつなぐ道でした
かつてここを通って佐倉藩士たちがお城へ向かっていたと思うと
不思議な感じになりますね
下の写真は旧堀田邸にて
何気にお気に入りの一枚です(笑)
(ここは ドラマ「JINー仁ー」のロケ地にもなりました)
幕末期に老中首座を務めた堀田正睦の子、正倫の邸宅として、
明治時代に建設された堀田邸
決して華美ではなく質素で控えめな造りが趣深く、
明治期に建てられた旧大名家の屋敷として歴史ファンから人気を集めているそうです
そのお庭にて、松が立派でした
この日は和服で佐倉の雛めぐりに・・・その写真は3月3日にアップしますね(^^♪
古雛を飾るも愛づも町おこし 笑子
ふるびなをかざるもめづもまちおこし
於菊稲荷神社さんの立派なお雛様(享保雛)
ガラス越しですが~
普通の人の大きさくらいありました!!!
本当に立派で美しいお雛さまでしたよ
このお雛様は必見!
今までいろいろなお雛様を見る機会がありましたが
★私の中のNo1★でした~
この日ここ新町ではお雛まつりのイベント中でしたが
ちょうど行った日が2月11日の月曜日の祝日で(;'∀')
商店街が月曜定休の為 あまり見れませんでした~
でもメイン会場の新町行在所公園では展示があり
見学することがでしきました
新町行在所(しんまちあんざいしょ)の正式名称は
明治天皇新町行在所です
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ふるびなをかざるもめづもまちおこし
於菊稲荷神社さんの立派なお雛様(享保雛)
ガラス越しですが~
普通の人の大きさくらいありました!!!
本当に立派で美しいお雛さまでしたよ
このお雛様は必見!
今までいろいろなお雛様を見る機会がありましたが
★私の中のNo1★でした~
この日ここ新町ではお雛まつりのイベント中でしたが
ちょうど行った日が2月11日の月曜日の祝日で(;'∀')
商店街が月曜定休の為 あまり見れませんでした~
でもメイン会場の新町行在所公園では展示があり
見学することがでしきました
新町行在所(しんまちあんざいしょ)の正式名称は
明治天皇新町行在所です
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よき縁と長き祈りやうららの日 笑子
【うららか・うらら・うらうら】・・・春の季語
春の日がうるわしくなごやかに照って、よろずの物が玲瓏と輝くさま
お隣県 群馬県新町の於菊稲荷さんに行ってきました(*^-^*)
江戸時代 新町に於菊さんという優しく美しい娘さんがおったそうな。。。
そしていつもこの神社の境内で子供たちの面倒をみていたそうです
あるとき、重い病にかかった於菊さん
不憫に思った人々は稲荷神社の裏に小屋を建て交代で看病したそうな
闘病は三年の長きにわたったそうですが、ある日稲荷の神様が
於菊さんの枕元に現れ「人々の為に尽くしなさい」と告げました
お告げと同時に病は全快したそうで、於菊さんは稲荷神社の巫女になり
熱心に神明奉仕を行ううちに神秘の能力を授かった於菊さんのもとには
大きくの相談者が訪れたそうです
困りごとは稲荷の於菊さんに聞けということで「於菊稲荷」(おぎくいなり)と
呼ばれるようになったそうですよ(*^-^*)
この日も多くの参拝者がいました
お稲荷さんのお雛様も飾られていました
いろいろ雛巡りしたことがあるけど
お狐さん雛は初めてみましたよ~コン!!
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【うららか・うらら・うらうら】・・・春の季語
春の日がうるわしくなごやかに照って、よろずの物が玲瓏と輝くさま
お隣県 群馬県新町の於菊稲荷さんに行ってきました(*^-^*)
江戸時代 新町に於菊さんという優しく美しい娘さんがおったそうな。。。
そしていつもこの神社の境内で子供たちの面倒をみていたそうです
あるとき、重い病にかかった於菊さん
不憫に思った人々は稲荷神社の裏に小屋を建て交代で看病したそうな
闘病は三年の長きにわたったそうですが、ある日稲荷の神様が
於菊さんの枕元に現れ「人々の為に尽くしなさい」と告げました
お告げと同時に病は全快したそうで、於菊さんは稲荷神社の巫女になり
熱心に神明奉仕を行ううちに神秘の能力を授かった於菊さんのもとには
大きくの相談者が訪れたそうです
困りごとは稲荷の於菊さんに聞けということで「於菊稲荷」(おぎくいなり)と
呼ばれるようになったそうですよ(*^-^*)
この日も多くの参拝者がいました
お稲荷さんのお雛様も飾られていました
いろいろ雛巡りしたことがあるけど
お狐さん雛は初めてみましたよ~コン!!
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