今日は亡き父の94回目の誕生日。おめでとうございます。
僕たちの子供(父からは孫)はみんな遊んでもらいましたが、妹の3人目の子供がお腹にいるときに亡くなりました。66歳。僕もあと2年でその年齢になります。
ひ孫はもちろん見ることもなく、本人が一番残念で、不本意(こんな筈ではなかった)であっただろうと当時思っていた。
人の欲というか、思いというか、願いは尽きないものかもしれませんね。
なかなか今に感謝することが出来なかったり、今できることがたくさんある(筈な)のに生きてる時はなぜか躊躇したりする。
あと2年では旅立てないね。母が100歳目指してるので見届けること(9年後) 9年後になると博務は15歳。二十歳になる姿もみたいなとか。
金婚式まであと8年?共に白髪までは来のかもしれないが、人生100年からするとまだまだ後半の序の口か。
6年後に父の生誕100年祭(そんな催しはありませんが)、今 没28年目だから5年後には33回忌があるね。
そんなして考えていくとあっと言う間の10年かも知れないですね。
今日、母はデーサービスの日なので昼時間は不在。朝から電話をしてみよう。