今日はとりたてて義務がなかったので、久々に現役の練習に顔を出してみました。
今はチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」の練習をしているのですが、
4年前にやったときはいかに難所を「できたことにして」弾いていたかがわかりました。
なかなか難しい。
しかし昔とった杵柄ということもあり結構憶えてもいて、
久々に充実感が生じる個人練習をすることができました。よかった。
その後2年生の数名と飯を食べに行ったのですが、
まだまだこの代には「イズム」の浸透が甘かったか、ということなどを考えていました。
ちょっと自分ばっかりしゃべりすぎてしまいました。
人あってこその活気なので、なんとかそのへんに貢献したいです。
一人でも活気はある?それも、決して嘘じゃない。
でも、そこってそこまで苦労するべきところではないはずなんですよね。
今はチャイコフスキーの交響曲第6番「悲愴」の練習をしているのですが、
4年前にやったときはいかに難所を「できたことにして」弾いていたかがわかりました。
なかなか難しい。
しかし昔とった杵柄ということもあり結構憶えてもいて、
久々に充実感が生じる個人練習をすることができました。よかった。
その後2年生の数名と飯を食べに行ったのですが、
まだまだこの代には「イズム」の浸透が甘かったか、ということなどを考えていました。
ちょっと自分ばっかりしゃべりすぎてしまいました。
人あってこその活気なので、なんとかそのへんに貢献したいです。
一人でも活気はある?それも、決して嘘じゃない。
でも、そこってそこまで苦労するべきところではないはずなんですよね。
指がこんがらがってしまうのはどうすれば・・・
やはり練習あるのみですか(;_;)
今日は音を外し過ぎてすみません!!
機会がありましたら、ぜひ!ぜひ!!
ご指導ください(>_<)
その時までに殴られた後を直しておきます(笑)
確かに練習のみなんだけど、練習によって
譜面を見る→ポジションや音量を考える→弾く
の真ん中の過程を無意識的に行えるようにするのが練習だよね。
全部暗譜するつもりで練習すると、
上のプロセスが自然とできて結構効果的だったりするよ。