球形ダイスの目

90%の空想と10%の事実

手招きしたら大魔神が来た

2006-05-28 | 技術
マドハンドは仲間を呼んでいるうちに彼自身の能力を大きく上回る大魔神を呼び出してしまいました。

実はこのエントリを書いているのは29日の1:40くらいで、
ついさっき帰宅した計算。

今日の日程
~9:30 ペールギュントのボウイング書き
9:30~11:00 移動時間(とそれに付随する妄想時間)
11:00~16:30 現役の合奏
17:00~22:00 調布市の串焼き屋で飲み会
22:00~25:30 後輩指導がてら移動

来週は演奏会本番なのに、自分の演奏があまり官能的でないことが不満。
「僕が官能的な音楽を」する予告編を、設置しよう。
予告編に登場したい人は、コメントでもください。

飲み会。
何を話したか憶えていないくらい、ともかく馬鹿話を5時間執拗にし続けました。
声が枯れてしまった…
でも、凄まじく面白かったので良かったと思う。
安定したボケを供給してくれる人は貴重です。

後輩指導。
寮付近で、就職関連のことで、研究室の後輩2人と座談。
エントリーシートの校正のつもりであったものが、
もっと風呂敷の大きい話に展開してしまいました。

けれど、2人は僕の話をよく理解してくれて、話してよかったと思いました。
彼らがよりよくやっていけることを、結構本気で願っています。

今日は後輩と話をしようと思わなければ18:00には帰宅して
TVでも見ながら過ごしたんじゃないかと思うけど、
そうしなかったお陰で、いいことがいっぱいありました。

いや、ひきこもりがよくないとか言いたいわけではなく、
それこそ思いがけず大魔神が来たような、充実感があった一日だったなぁと思っただけです。
コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする