茶会記公演の千秋楽でした。 今日は、悔いのない芝居ができたと思う。
最前列に、外国人のコントラバス奏者、パールさんが座ってらっしゃり、いくら日本語ができる方でも、広島弁は難しいだろうなーと、なるべく言葉だけじゃなく全身で伝えようと思った。 こーいうハードルがあると、よりエネルギーが湧いてくる。
千秋楽が終わると、やはり物悲しい。八月のいわき市公演までこの芝居とはしばしの別れ。
今回の五回の本番でつかんだことを忘れずに、もっとよい舞台を目指したい。
最前列に、外国人のコントラバス奏者、パールさんが座ってらっしゃり、いくら日本語ができる方でも、広島弁は難しいだろうなーと、なるべく言葉だけじゃなく全身で伝えようと思った。 こーいうハードルがあると、よりエネルギーが湧いてくる。
千秋楽が終わると、やはり物悲しい。八月のいわき市公演までこの芝居とはしばしの別れ。
今回の五回の本番でつかんだことを忘れずに、もっとよい舞台を目指したい。
そう感じてくださるお客さまのおかげで、今まで続けてくることができました。
家族や、友人を思いやる気持ちは、世界共通で、時代が変わっても色あせないものだなあと、この芝居を通して確信しています。
この素晴らしい戯曲や、西本さんに出会えたことに感謝しつつ、さらなる精進をつづけたいと思います。
初めて公演を拝見いたしました。
なんと言ってよいか・・
本当に胸が打たれて
全身身震いして涙が出ました。
ありがとうございました。
今後ともご活躍お祈りしております。