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今日は、田町に演出家の園子さんと一緒に8/27本番の芝居会場の下見に行きました。
また新たな出会いがあり、嬉しかったです。
「父と暮せば」に関しては、作品が人のご縁を繋げてくれるというか、やっぱりいい戯曲なんだなあ、という感じがします。
これはチラシ裏面。
有志の会yushi-no-kaiヒストリーも入れてみました。
これまで色々な土地で出会ってきた人達の笑顔が浮かびます。
今年もより良いものを目指していかねば。
ライバルは、去年までの自分。なんてね(^з^)-☆
今年もやります!
皆様のご予約、ご来場お待ちしております。
yushi-no-kai
朗読一人芝居「父と暮せば」
作・井上ひさし
演出・河田園子
出演・吉田直子
ヴァイオリン演奏 西本徳子
劇中題字・西本裕行
日程・2016年
8月19日(金)19時開演
20日(土)14時/18時開演
21日(日)14時/18時開演
各回開演時間の1時間前より受付開始
料金・2000円 (ドリンク代含む)
会場・喫茶茶会記
東京都新宿区大京町2-4 サウンドビル1F(丸ノ内線四谷三丁目駅徒歩4分)
TEL 03-3351-7904
*客席数は25席ほどです。必ずご予約の上、お越しくださいませ。
予約・お問い合わせ
03-3351-7904(喫茶茶会記)
090-9373-8152(有志の会制作・村上 *折返しのご連絡をもって、ご予約完了とさせていただきます)
制作・「有志の会 」yushi-no-kai
協力・松田朋子(キャンビット/音響プラン)、演劇企画JOKO、劇団昴、ディグカンパニー、福地史人
宣伝美術・Yamasin(g)
ストーリー
終戦から3年後の広島。図書館に勤める美津江は、原爆で家族や友人を亡くし、自分ひとり生き残ってしまったことに負い目を感じながら暮らしていた。
ある日、原爆資料を探しに図書館を訪れた青年と出会い惹かれあうが、そのときめきにも心を塞ぎ、青年の誘いを断ろうとする。そんな娘を見かねたのか、死んだはずの父・竹造が現れるようになり、あの手この手で美津江の心を開かせようとするが…。