結構、内容が変わってきているのかも

インバウンドとか呼ばれて、暫く経ったが爆買いから
日本らしい食べ物や文化の体験へと外国人が来日して
体験したい物が少し変わってきている様に思うのだけど
ベストテンは、
【1】日本食を食べる
【2】宿坊や旅館に泊まる
【3】神社仏閣巡りをする
【4】日本酒を飲む
【5】デパ地下巡りをする
【6】温泉に入る
【7】新幹線に乗る
【8】カラオケやプリクラなど日本のサブカルチャーを楽しむ
【9】日本の伝統芸能に触れる
【10】お花見をする



成る程という感じだね。
意外と日本人自身があまり分かっていなかったり
行けてなかったりするのかもね。

不明だけど、こういう話しって好きだなあ

1973年にルーマニアで発見されていた謎の物体が25万年前の
“アルミ製品”であることが判明したというとんでもない
ニュースなのだが、真実はどうなんだろうか？



この様な物ということなんだけど、建設作業員が地下10m付近で
三つの化石のような物を発見したということで、色々調査をした
結果、二つは哺乳類の骨だということが分かったのだがあと一つは
金属ということになり、しかも材質の90%はアルミニウムという
ことなのだが、アルミニウムが生産されるようになったのは
200年前ということで、色々調べ直したがやはり作られたのは
400～8000年前となったらしい。

となると、一体誰がこの金属を作ったのかということになり
宇宙人が持ち込んだのではという議論になっているとのこと。

まあ、あって不思議ではないけど実際のところは全く不明。

宇宙人が大昔に地球上に来ていたとなると、これはSFの話し
みたいだよね。

でも、こういうのって好きな話しです。

NHK新人落語大賞受賞おめでとう

夜にLINEが賑やかに何回も鳴るので、なにを騒いでいるのかなと
思ったら今日、東京渋谷のNHKふれあいホールで行われた
「平成28年度 NHK新人落語大賞」に同窓生の長男桂雀太君が
大賞を受賞したということだった。



勿論、本人もFacebookでも受賞報告していたのだけど
コメントとして紹介されていた言葉は｢自分との闘いに勝った｣と
いうことだった。

東京に出発する時にも｢ちょっくら挑んできます。
桂雀太という最大のライバルを倒しに｣ということだったが
ホンマに倒したのが素晴らしい。

この大賞には、春風亭小朝、春風亭昇太、林家たい平などの
顔ぶれを輩出して来た若手の登竜門とのこと。

15年していて新人落語大賞なのだからこの世界よく分からない
ところがあるけどね。

これを一つの踏み台としてまたジャンプ出来ればいいですね。

スタートレックBEYOND

今回は、初めて4D×3DでスタートレックBEYONDを見てきた。
今までに3Dは、数回みたことがあったのだけど４Dを観て
きたのは初めて。
眼鏡代を入れると千円以上高くは成るのだけど一応どんな
物かは体験しておきたいと思い同窓生達を無理矢理誘い
行って来た。



椅子が揺れるのは、勿論のこと風が出て来たり霧状の
水が吹きかけられるとか、２Dでじっと大人しく鑑賞するのも
それはそれで今まで通り、十分と言えば十分だけど４Dに
なると、それだけではなく結構座席が揺れるので、なかなか
面白いかもしれないなあ。
特にスタートレックの様な飛行映像やカーチェイスの様な
映像には、こういうのがあると確かに楽しい。

しかし、料金が1000円も上がるとそうそう観に行けない。

だから、これで一応どんなものかは分かったので、もう
余程のことがなければ行くことないだろうなあ。

ところで、スタートレックBEYONDなんだけど物語としては
そんなに複雑でもないし、単純な作品でスピード感もあるし
面白いね。



スポックの存在感は、ある意味カーク船長よりも大きく
この映画では欠かすことの出来ない存在だ。



初代のレナード・ニモイは、印象的だったが昨年死去し
引き継いだザカリー・クイントもメイクのせいか良く似て
ビックリするほどだった。

次の作品も早く観たいな。5点満点中3.5点かな。

奈良フードフェスティバルC’festa

10月8日～10月23日まで馬見丘陵公園でシェフェスタ2016が開催
されているということで、同窓生と一緒に行って来た。
駐車場に車を止めて入ると、出迎えてくれたのはコスモス。



ちょうど、綺麗に咲いている。
C'festaの会場に行くまでの処も綺麗に花が咲いている。



もっと、混んでいるかと思ったけどそれほどねもなかった。
値段は、決して安いとは言えないけど屋外で皆とワイワイ言いながら
食べると少々不味くても美味しい。



チキンにパスタ、ピザ、カレーにスイーツとお腹もそこそこ膨れて
丁度いいくらいかな。



綺麗な花を見て、食事をして暑くもなく寒くもなく丁度よかった。