暫く振りに映画を観てきた。
予告編を観て行きたいなと思っていたが、どの様な
映画化ということも殆ど知らなかったが長編なので
前編が5月、後編が6月と二ヶ月に続いて上映される
というのも珍しい。
主役の佐藤浩市を中心に未解決の誘拐殺人事件が
繰り広げられる。
ロクヨンの語源は昭和64年という短い期間の元号が
元になっている。
まあでも、佐藤浩市は格好いいね。
格好良さだけでいうとお父さんを超えたといえるかな?
佐藤浩市と三國連太郎は、実の親子であるが普通の親子
関係ではなかったのでどちらかというと同業者の先輩と
後輩という感じだったのではと思われる。
そういうところからかも知れないが極力プライベートは
出さない様にしているのかも知れない。
この映画、前編と後編に分かれていて最後には後編の
予告編が少し写される。
こういうのがいいのか悪いのは分からないが、連ドラ
みたいにやっぱり後編も観に行くだろうから興行収入は
読めるよね。
そういう意味では、前編が上手くいけば収入が読めるから
手法としてはいいのかも。
佐藤浩市が嫌いな人は絶対観ないだろうけど、好きな人や
どっちでもない人にも観る価値はある作品かもです。
予告編を観て行きたいなと思っていたが、どの様な
映画化ということも殆ど知らなかったが長編なので
前編が5月、後編が6月と二ヶ月に続いて上映される
というのも珍しい。
主役の佐藤浩市を中心に未解決の誘拐殺人事件が
繰り広げられる。
ロクヨンの語源は昭和64年という短い期間の元号が
元になっている。
まあでも、佐藤浩市は格好いいね。
格好良さだけでいうとお父さんを超えたといえるかな?
佐藤浩市と三國連太郎は、実の親子であるが普通の親子
関係ではなかったのでどちらかというと同業者の先輩と
後輩という感じだったのではと思われる。
そういうところからかも知れないが極力プライベートは
出さない様にしているのかも知れない。
この映画、前編と後編に分かれていて最後には後編の
予告編が少し写される。
こういうのがいいのか悪いのは分からないが、連ドラ
みたいにやっぱり後編も観に行くだろうから興行収入は
読めるよね。
そういう意味では、前編が上手くいけば収入が読めるから
手法としてはいいのかも。
佐藤浩市が嫌いな人は絶対観ないだろうけど、好きな人や
どっちでもない人にも観る価値はある作品かもです。