松本市立博物館2階特別展示室で開催されている特別展『よみがえる至宝』に行ってきました。
今回観賞できる作品は全て特定非営利活動法人京都文化協会とキヤノン株式会社が取り組んでいる「綴(つづり)プロジェクト」によって生まれてきた複製画ですが、最新のデジタル技術と伝統技術が融合して作られた作品は見事でした。
(写真は博物館の許可を得て撮影しています。)
国宝「風神雷神図屏風」
重要文化財「楼閣山水図屏風」
「八橋図屏風」
重要文化財「南蛮屏風」
重要文化財「豊国祭礼図屏風」
重要文化財「四季花鳥図屏風」
国宝「洛中洛外図屏風」
重要文化財『龍虎図屏風』
今回観賞できる作品は全て特定非営利活動法人京都文化協会とキヤノン株式会社が取り組んでいる「綴(つづり)プロジェクト」によって生まれてきた複製画ですが、最新のデジタル技術と伝統技術が融合して作られた作品は見事でした。
(写真は博物館の許可を得て撮影しています。)
国宝「風神雷神図屏風」
重要文化財「楼閣山水図屏風」
「八橋図屏風」
重要文化財「南蛮屏風」
重要文化財「豊国祭礼図屏風」
重要文化財「四季花鳥図屏風」
国宝「洛中洛外図屏風」
重要文化財『龍虎図屏風』
「さた」は「知らせ」の意。
例文
※織田信長の父母の会話
織田信長の母 「信長は 東京に 就職 しただが 全く さたなしで
どうやって 暮らしているだか
朝 ちゃんと起きて仕事に行っているだか
ぜんぜん わからねーいね。」
織田信長の父 「便りの無いのは良い便りってゆうじゃねか。
元気で やってるずらー。
かねおくれって 言ってこねーだけ いいってことど。」
例文の標準語(?)訳
織田信長の母 「信長は東京に就職してから全く知らせが無いのですが
どのように暮らしているのか
朝はきちんと起きて仕事に行っているのか
全く分かりません。」
織田信長の父 「便りの無いのは良い便りって言うでしょ。
元気で暮らしているでしょう。
お金を送って下さいと言ってこないだけいい事ですよ。」