全く、2泊3日の旅行記にどんだけ日数費やしてんだよって話ですが、
画像UPすんの結構面倒なの、このgooブログ。
さて、2日目ですがあらかじめ日本語のできる運転手さん付きのタクシーを
渡韓前にロッテホテルにメールでお願いしておくと
通常よりは安いお値段で観光することができます。
私の場合10時から18時半ごろまでで12万ウォン。
その時のレートで9500円くらいです。
コネストで20万ウォンって言われたから、
すごく安いです。
日本語の上手な朴さんという方が来てくれました。
私達があらかじめ行きたいと思っていたところが、
トッケビ道路と済州市の地下街、東門市場、ナンタ劇場だったのですが、
それを告げて、あとはお薦めの観光地に案内してもらうことに・・・・。
まず最初に連れて行ってもらったのが、
ウェドルゲ。
いくつか言い伝えのある岩ですが、
漁に出たおじいさんを待ち続けたあげく、
岩に変わったというおばあさんの悲しい伝説から
「ハルマンバイ(おばあさんの岩)」とも呼ばれます。
横向きのおばあさんが天に向かって手を合わせて祈っているような姿の
大きな岩です。
チャングムのロケ地にもなったところで、
チャングムが死にそうなハン尚宮をおぶって歩いた道もありました。
☆K☆チャングムになる。
そしてその次に連れて行ってもらったのが
正房の滝
済州島の3大滝のうちの一つとのことで、
海へ直接落ちる滝です。
下は海。
で、ここ行きは階段どんどん降りて行くんですが、
帰りが結構この階段が急で心臓破りです。
で、次に連れて行ってもらったのが
大浦海岸柱状節理帯
天然記念物に指定されている岩で、
岩がみんな六角の柱になってます。
そしてその後、射撃やバギーを体験できる大侑ランドというところへ連れて行ってもらいました。
中学生と高校生の息子たちは、
ここが一番楽しかったみたい。
実弾入りのピストルとライフル射撃を体験しました。
撃った実弾がどのくらい当たってるか確認してるボン平。(黒い方)
なぜか待合室の壁にはトンポスターが・・・。
わりと最近だね?この写真。
そして、このあとはここで済州島名物キジ料理を堪能するのです。
続きは後ほど。
画像UPすんの結構面倒なの、このgooブログ。
さて、2日目ですがあらかじめ日本語のできる運転手さん付きのタクシーを
渡韓前にロッテホテルにメールでお願いしておくと
通常よりは安いお値段で観光することができます。
私の場合10時から18時半ごろまでで12万ウォン。
その時のレートで9500円くらいです。
コネストで20万ウォンって言われたから、
すごく安いです。
日本語の上手な朴さんという方が来てくれました。
私達があらかじめ行きたいと思っていたところが、
トッケビ道路と済州市の地下街、東門市場、ナンタ劇場だったのですが、
それを告げて、あとはお薦めの観光地に案内してもらうことに・・・・。
まず最初に連れて行ってもらったのが、
ウェドルゲ。
いくつか言い伝えのある岩ですが、
漁に出たおじいさんを待ち続けたあげく、
岩に変わったというおばあさんの悲しい伝説から
「ハルマンバイ(おばあさんの岩)」とも呼ばれます。
横向きのおばあさんが天に向かって手を合わせて祈っているような姿の
大きな岩です。
チャングムのロケ地にもなったところで、
チャングムが死にそうなハン尚宮をおぶって歩いた道もありました。
☆K☆チャングムになる。
そしてその次に連れて行ってもらったのが
正房の滝
済州島の3大滝のうちの一つとのことで、
海へ直接落ちる滝です。
下は海。
で、ここ行きは階段どんどん降りて行くんですが、
帰りが結構この階段が急で心臓破りです。
で、次に連れて行ってもらったのが
大浦海岸柱状節理帯
天然記念物に指定されている岩で、
岩がみんな六角の柱になってます。
そしてその後、射撃やバギーを体験できる大侑ランドというところへ連れて行ってもらいました。
中学生と高校生の息子たちは、
ここが一番楽しかったみたい。
実弾入りのピストルとライフル射撃を体験しました。
撃った実弾がどのくらい当たってるか確認してるボン平。(黒い方)
なぜか待合室の壁にはトンポスターが・・・。
わりと最近だね?この写真。
そして、このあとはここで済州島名物キジ料理を堪能するのです。
続きは後ほど。