奇跡講座 ワークブック編(541日目くらい)
【レッスン166】 私は「神」の贈り物を委ねられています
【レッスン166】 私は「神」の贈り物を委ねられています
「あなたへの神の信頼は無制限」
本当は、これだけで充分なのかもしれないのに、私は「だがしかし」と言う。
だって、そのことばだけで雷が落ちたみたいに変わればいいけど、
なかなか出来ないわけです。どうやったら神を信じること出来るんだよ・・・
と考えた瞬間にまたこの幻想を強化してるのでしょう。
今日、娘の式服のスカートのサイズが大きめだったので、ウェストの幅を
縮めようとあれこれ考えていたのですが、安全ピンは無いし、ベルト通し
も無い、適当な紐もない、折り曲げても下がる、サスペンダーあるわけねぇ
ということで。これに関する思いを一瞬、聖霊にお願いしました。
仕方なくスカートの両サイドを仮縫いしようと、裁縫セットを開いたら、
安全ピンを2つ見つけた。それを使って両サイドを留めようと思ったら
ウェスト部分にゴムの通し穴があり、その中の太ゴムを引っ張ったら
ゴムを部分的に出すことが出来たので、そのゴムの長さを調節したあと
安全ピンで留めて、ゴムを通し穴に戻した。
スケール小ちゃいですが、まさに神の仕事。完璧な応急処置でした。
何が言いたいかというと、やっぱり神さまを信じる道を歩もう。
そういうことです。
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