奇跡講座ワークブック、今日は158です。
「今日私は受け取るように与えることを学びます 」
意味をわかろうとした途端に読めなくなるな・・・
それを踏まえつつ、ゆーっくり読んでいくと、どんどん癒されていきます。
昨日から、「包まれてる」ことを忘れずにいれてます。夜中、または今朝、
一瞬忘れそうになりましたが、すぐに思い出して訂正できました。
崖っぷちでバランスを崩したけれど、一瞬で持ち直して助かった、
そんな感じでした。
「包まれてる」と言っても、私は「そもそも霊(マインド)」なので
包まれてるも何も、という思いもあります。「守られてる」「守護」
とも言うのかもしれないですが、もしそれを言うなら、事故や災害
からのそれではなく「自分の自我」から守るというのが正確だな
と感じます。
うん、おかしな文章になってます。本来「自分の自我」なんてのは
ないのでしょうが。あえて。私は、今まで、外野に傷付けられている
という認識でしたので、それに対しての言葉になります。「自分自身
から守っている」という意味です。傷付けるのも、傷付くのも、自我。
自我から本来の私を守る。本来の私は防御すらしないから。
ここで新たな疑問。この「自我から守る」と思ってる自分も自我なわけで。
だいじょぶか?私。とりあえず、自我が何かを今、ワークブックで知識
としては理解しているつもり。
自我=身体(=死)=罪=幻想
奇跡講座ワークブック153にて、「無防備であることが私の安全です」
とあったが、まさに、この自我に対して無防備でないといけない
ということだと思ってます。思ってるというか、そうでないと
私は苦しい!(キレたおばさん
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