奇跡講座ワークブック編
PTAの話し合いは、親子レクについて、でした。ほんとに話についていけず
ついにひと言も喋らず、ライングループも声をかけてくれたママさんが
全てやってくれました。あ、ありがとう。
この夜、さすがに自分の不甲斐なさに泣いた。
けど、夫が、「(喋らないで済むなら)いいさ!」と言ってくれ、娘にも
慰められ、これからずっと、やらないで済むにはどうしたらいいだろう?
辞めるにもエネルギーいるな。。皆の意識に上がりたくない。。などなど
こればっかり考えていたが、すぐにワークをやった。
「この思いに何も意味はありません(レッスン4)」など。
不安、恐怖、焦り、動悸、全ての反応に、思いつくもの全部やりました。
そうしたら、翌日の迎えの頃にはすっかり忘れていた。いつもどおり。
人に会うとね。分離した身体が強烈過ぎて再び元に戻るし。
今は、またまたレッスン91
「奇跡は光の中で見えます」
このタイトルは全然ピンと来ませんが、説明文の中に、
やはり身体が本当の私ではない、ということが強調されています。
いま、とことんそれ(身体の取消し)をやっています。
疲れても、「疲れてるのは幻想である身体で、これは私ではありません」
と取り消す。
考え事してたことに気付いたら、以下同文。
ピアノが弾けないとき、以下同文。
害虫がたくさんいるのをみつけたとき、以下同文。
お腹が空いたら、以下同文。
歩いてても、以下同文。
お空がきれいだなと思ったら、以下同文。
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