奇跡講座ワークブック編(656日くらい)
【序文Ⅵ】
リンクの貼り間違いか、序文Ⅳ(4)と序文Ⅵ(6)が同じ内容となっていた
ため、序文4をやろうとしていた8月頃、あらゆるリンクからようやく
本当の序文4を見つけ出した、と思っていたら、序文4と思っていたのが
序文6で、序文6と思っていたのが4だった。
今、序文6を読んで、そのまま進めようか、それとも、ちゃんと出来て
いなかった序文4に戻ってレッスン141~の復習をやろうかで
ごちゃごちゃっとなっています。
実際のところ、序文4に従って復習をやっているところです。
こんなんで、戻ったりして大丈夫かなぁ。と迷わしているのは自我です。
*
父が入院してから、父の様態がどうなのかもわからなかったのですが、
たった今、病院から(おそらく姉が電話に出られなかった)電話があり、
「様態変わらず」ということがわかった。ありがとうございます。
「神との思いだけを保持します」(レッスン141)
だ。知りたかったこと、です。姉にも連絡できず、病院にも行けず。
誰かに相談したとて、そんなこと言ってる場合じゃないでしょ
と一蹴されるに決まってる。真っ当な、それでいて誠実な返答しか
返って来ない。そしてまた間違う。間違ってもいいが私の場合落ち込む。
それが好きだから。慣れてるから。でもそろそろいやなんだ。
満月を待つのもいいかもしれない。
満月の時期、いつも事が動く。私の誤解が当然に誤解だった証拠が
わかる。それは元々手元にあったのかもですね。