火曜日の晩は、寮で誕生パーティーがあり、盛大な手作り料理を楽しんだ。
特に韓国人男性たちの料理のうまさには、驚かされる。日本人男性は太刀打ちできない。
主役は、日本からの女子学生、なんと輝いていることか。誕生日おめでとう。
終了後パブで、十何年かぶりでのビリヤードを行う。腕がおちたなあ。
さて、3週間目の授業も半ば、唯一のクラスメートであるドイツ人女性とは
レベルが合っていることもあり、調子がでだしたと思ったのだが今週のみ。
なんと、学校側から「来週は午前のクラスにビジネス英語の希望者がなく、同金額分の
個人レッスンに切り替えたい」とのこと。先週、もめた末、3日間全部個人レッスンになったので、
先手を打ってきたということか?
明日、話し合いましょうということにして、最大規模のEC校へ向かった。
前をあるいていても日本人らしき姿が、ごろごろいるなあと横目でみながら受付へ。
17時に終了と聞いていたので、走ってかろうじて5分前に到着。矢継ぎ早に質問。
「来週から一週間、ビジネス英語の授業を受けることは可能か?」
「ビジネス英語の受講生は何人いるのか?」
「インターネットは、どこでつかえるのか?」
などなど。パンフレットの該当箇所を示しながら回答してくれた。
結論としては○。今週9人のビジネス英語希望者がおり、3人が中級、
6人が中上級、しかもクラス分けの掲示板には、名前と年齢と、振分けテストの
点数までが貼り出されている。名前から判断すると、ドイツ系、ロシア系が多いか?
ビジネスクラスと一般クラスでは、PC室が分かれているというのが新情報。
ただしビジネス英語は価格週380ユーロで、NSTS(第1週目370ユーロ、
第2週目以降300ユーロ)より高い。
もし、NSTSをやめるときに、住む場所も出ろといわれた場合のために寮について聞く。
食事なし、広い共通のキッチン、インターネットは無線LAN(有料)。徒歩20分。相部屋週98ユーロ。
アパートのシェアだと21ユーロ高くて、徒歩5分程度のところにある。ただし、このあたり週末はうるさい。
いまからでも、どうにかなるでしょうとのこと。
あとは、払い戻しがしてもらえるのか?これは木曜日の交渉ごと。
特に韓国人男性たちの料理のうまさには、驚かされる。日本人男性は太刀打ちできない。
主役は、日本からの女子学生、なんと輝いていることか。誕生日おめでとう。
終了後パブで、十何年かぶりでのビリヤードを行う。腕がおちたなあ。
さて、3週間目の授業も半ば、唯一のクラスメートであるドイツ人女性とは
レベルが合っていることもあり、調子がでだしたと思ったのだが今週のみ。
なんと、学校側から「来週は午前のクラスにビジネス英語の希望者がなく、同金額分の
個人レッスンに切り替えたい」とのこと。先週、もめた末、3日間全部個人レッスンになったので、
先手を打ってきたということか?
明日、話し合いましょうということにして、最大規模のEC校へ向かった。
前をあるいていても日本人らしき姿が、ごろごろいるなあと横目でみながら受付へ。
17時に終了と聞いていたので、走ってかろうじて5分前に到着。矢継ぎ早に質問。
「来週から一週間、ビジネス英語の授業を受けることは可能か?」
「ビジネス英語の受講生は何人いるのか?」
「インターネットは、どこでつかえるのか?」
などなど。パンフレットの該当箇所を示しながら回答してくれた。
結論としては○。今週9人のビジネス英語希望者がおり、3人が中級、
6人が中上級、しかもクラス分けの掲示板には、名前と年齢と、振分けテストの
点数までが貼り出されている。名前から判断すると、ドイツ系、ロシア系が多いか?
ビジネスクラスと一般クラスでは、PC室が分かれているというのが新情報。
ただしビジネス英語は価格週380ユーロで、NSTS(第1週目370ユーロ、
第2週目以降300ユーロ)より高い。
もし、NSTSをやめるときに、住む場所も出ろといわれた場合のために寮について聞く。
食事なし、広い共通のキッチン、インターネットは無線LAN(有料)。徒歩20分。相部屋週98ユーロ。
アパートのシェアだと21ユーロ高くて、徒歩5分程度のところにある。ただし、このあたり週末はうるさい。
いまからでも、どうにかなるでしょうとのこと。
あとは、払い戻しがしてもらえるのか?これは木曜日の交渉ごと。