元旦 早朝6時過ぎ 下鴨神社、元旦のお楽しみ”焚火”寒いなかの焚火は、ありがたいものです。10人ぐらい囲んでました。昨晩から燃えているのかな?
本堂に入ると、牛の絵馬。毎年、干支の絵馬があり、これをみるたび今年の年賀状に使いたいものだと思うのでありました。
7時ごろ、神社の方?が列をなして本堂へと歩いていかれました。寒いなかお疲れ様です。
本堂から参道を逆向け . . . 本文を読む
久々の更新です。
ブログの履歴をみていると、昨年の大文字の記事にヒットしてみてくださる方がおられ、
なんとなく今年の写真を載せとかないと悪いかな?とも思いアップします。
昨日は6時半ごろ、地下鉄で京都駅から北山駅へと帰ってきましたが、やや混み状態。
主役の大文字のある左京区は100mmの記録的雨ということで、どうなるのかと思いながらも、
浴衣姿の人が結構いるので、あるんだろうなあと思いつつ自宅に . . . 本文を読む
※現在作成中:今年は記録を付け忘れていたので、徐々に思い出しながら完成させていきたいと思います。2014.5.9
[映画]2014年の鑑賞記録
マイルール:
劇場映画鑑賞は、映画館など公共の施設での上映及び飛行機内での鑑賞を含む。
新旧の判断は、自分が過去に見たか否かで、制作・公開年にはかかわらない。
新作を2回以上見た場合は、1回目のみ新作としてカウントする。
評価は★が多いほどよい。 . . . 本文を読む
2013年のベスト10を発表しようと思い、2012年を参考にみようと調べると
上期・下期は決めていたのですが、年間ベスト10を決めてなかったので
今考えてきめました。
2012年映画ベスト10(2012年に私が始めて劇場鑑賞した作品から選択)です。
私の満足度を基準に選択しています。
第1位:ニッポンの嘘:報道写真家 福島菊次郎90歳。
- ニッポンが嘘をあばく、福島菊次郎こそホンモノの報道写 . . . 本文を読む
もっきぃです。
あけましておめでとうございます。皆様、昨年そして年末年始をどのように過ごされ
ましたでしょうか?元気にされていますように。年末の10本の感想など
久々に、長文でお届けします。
昨年もどうにか年間百本鑑賞を達成。1年を振り返ると、結構楽勝のはずが、
11月頃から公私ともにおもわぬ急減速。さらに、かため打ちの予定の12月3連休。
TVのフィギアスケートで盛り上がりすぎて映画いいけ . . . 本文を読む
マイルール:
劇場映画鑑賞は、映画館など公共の施設での上映及び飛行機内での鑑賞を含む。
新旧の判断は、自分が過去に見たか否かで、制作・公開年にはかかわらない。
新作を2回以上見た場合は、1回目のみ新作としてカウントする。
評価は★が多いほどよい。最高は5つ。ただしめったに出さない。
★は、順次見直して更新しています。
DVD鑑賞には、劇場鑑賞以外のVCD、TV、ネットを含む。
2008年 劇場映 . . . 本文を読む
※とりあえず、「妙」の写真です。以下は、ひとりごとです。
昨日は、私の自宅のある福知山の花火大会で、19人が重体・重傷という屋台での爆発がありました。
まあ、福知山にいたとしても爆発のあった河川敷までは行っていないと思いますが、びっくりですね。
福知山にいたらいつも花火の音に誘われるように、近くの道路まで見に行ったものでした。
近所のスーパーもコンビニも、客は入ってないのに駐車場が満杯になるのが . . . 本文を読む
邦題:ハッシュパピー ~バスタブ島の少女~
[]の単語の意味は?(日本語のものは英語で。)
冒頭:HUSHPUPPYの世界観が語られます。
1)I'm hungry. I gotta [poop].
2)Everything is part of the buffet of the universe.
If one piece [busts], even the smallest piece . . . 本文を読む
もっきぃです。GWもあと2日になりました。残念だなあと思いつつ、GWに
みたなかでのNo2映画の紹介です。
【序:事前知識と想像していたこと】
アカデミー賞主演女優賞に最年少(撮影当時6歳)でノミネート。(TVで見た)
水没していく街に、大嵐がやってきて、全部もっていってしまい(お父さんも、
ここで亡くなったと誤解)、ひとりで生きて行く少女の感動物語。場所は、
ツバルのように海面上昇により存亡の . . . 本文を読む
ゴールデンウィーク(GW)もいよいよ山場?ですが、私のGW映画生活の方は、
ミニシアター系を中心に10本鑑賞終了し、早くも打ち上げです。大作系の見たい映画
アイアンマン3、リンカーン、ヒッチコックは、まだまだ上映するだろうと先延ばし。
また、以下の作品は、後日、京都シネマでみることにして除外。
-約束 名張毒ぶどう酒事件 死刑囚の生涯(仲代達矢主演。)
-セデック・バレ(1930年、日本統治下の . . . 本文を読む
昨日は、福知山シネマで昨日から上映されている「ジャンゴ 繋がれざる者」
を見てきました。観客は7名ぐらい。少ないと思われるかもしれませんが、
昨年のデジタル・3D導入以降確実に増えています。作品は、アカデミーで
脚本賞という期待にたがわず、予想外の展開。ディカプリオが主演とばかり
思っていたただけに、驚きも倍増でした。これが今年の34本目、GWには
40本超えしそうです。では今年の21~30本目の . . . 本文を読む
この春、大きな期待をもってのぞんだ2作品のうちのひとつ『汚(けが)れなき祈り』。期待に応えてくれました。
【序】
まずなぜ期待をもったかなのですが、紹介記事の以下の部分。(実は、この一文ヤヤ誤解を招く表現あり。)
『2005年にルーマニアで起こった事件を題材に、2人の女性が悪魔祓いの犠牲になる悲劇を描いたドラマ。』
-2005年で「悪魔祓いの犠牲」としては、ずいぶん最近。
-ルーマニア(あまり . . . 本文を読む
女優の坂口良子さんがなくなられたとのこと。
多くのTVドラマや映画にも出演されているが、私が思い浮かぶのは
ただひとつ、「愛の装飾」という学生時代にみたテレビドラマ。
それも、その番組を選んでみたわけではなく、たまたまテレビの
チャンネルをまわしていて気になって、なぜか、ワンシーンの映像だけ
頭に残っている。
共演していたのが、池上希実子。「黒岩重吾」作。タイトルは
宝飾か装飾かはっきりしなか . . . 本文を読む
※写真は、京都御苑の木 なんとなく映画のイメージのつもり
予告編をみたときに、あら~菊地凛子って、こんな表情するんだと、やや驚いてたら
なにかの拍子に、あれは菊地凛子ではなくて、ペ・ドゥナだと気づいた。予告編の
表情だけで、純粋培養されて育った人間がはじめて外の世界、それも特別な状況に
遭遇したという感じが伝わってきたので、はたしてペ・ドゥナはどんな役で、
どこへ行こうとしているのか気になって . . . 本文を読む
【序】
テレビを見ていると、ダイハードの宣伝イベントに、ノリピーがでていた。
「ダイ・ハードといえばやっぱりワンが最高だなと思っていたんですけれども、
超えちゃいました。」
もうひとりのゲスト・格闘家の角田信朗も、司会の野沢聡も新作は
見てないということで、いままではワンが最高という2人に対して、
「超えちゃいました」という発言をさせられているようで、なんだか
かわいそうな気がしました。もっともこ . . . 本文を読む