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★大拡散★ストップザガレキ大キャンペーン!宮城を守ろう!日本を守ろう

2012年09月06日 | 放射能汚染


黒い物質▼<進む首都圏の内部被曝>
▼原宿駅前で2万ベクレル
▼空気清浄機から7万ベクレル
http://blogs.yahoo.co.jp/kawachikakekomian/9785525.html


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ストップザガレキ大キャンペーン!宮城を守ろう!日本を守ろう




http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/cef4b8d58205eeab86aa15122d220e5e
放射能防御プロジェクト さまより抜粋転記↓
東京ガレキ焼却と同時期に、腹痛、嘔吐、蕁麻疹などで大量欠席の小学校。北九州ガレキ阻止支援要請。2012-09-06 福島第一原発


福島県が
都立高校の校長会に対して、
福島県への修学旅行などを誘致しているそうです。


福島は安心だということを
保護者にも伝えてと言っているとか。


はっきり言いますが、
こんなことを言ってくる、福島県は気違いです。



聞いている、東京都の校長会、
都庁も後ろにいますが、おかしいです。


狂気です。馬鹿馬鹿しくて話にもならない。
報じるメディアも、頭がおかしい。
こんな馬鹿げた話を進めてどうする。
嫌になります。



 北九州のガレキ焼却を、宮城から十日に運びだし、
十七日に焼却の日程で、
環境省や北九州市は強行しようとしています。


住んでいる人間の健康を考えないで、
意味のないガレキ焼却は許してはなりません。



このことについて、全国の皆さんに、
北九州市のガレキ反対の市民グループ
「九州ひまわりプロジェクト」からの、
支援要請がきています。



可能な方は、よろしくご協力してください。


 このガレキ焼却での、
健康被害は散発的な形で、
報告はありましたが、
まだなんとも言い難いレベルの報告が多かったです。


僕自身も懸念しているのは、
中期的に焼却が続き、その特定エリアでの
健康被害が数年単位でおきてくることでした。



しかし、今回の報告は、
東京23区内の小学校の話。


その小学校が数キロ圏に清掃工場が二つあり、
その両方で
ガレキ焼却とともに、
小学生の大量欠席がおき、
焼却が終わると
その事象が大量欠席はなくなったという話です。



何が原因かは、もちろんわかりません。
わかりませんが、時期的に、
二つの清掃工場の焼却とこの事象が、
シンクロしているという事です。

このシンクロが気になります。
懸念する母親の報告です。




木下さん、瓦礫焼却による なにか
からの健康被害と思われる
事象をご報告させて頂きます。

今年6月に遡りますが、
お隣の区の清掃工場で
瓦礫焼却をするだけでも
子供達に健康被害が出ています。

私の子供の通う学校は、
板橋清掃工場から直線距離で約3km程。
また、足立清掃工場からは直線距離で約6km程です。

6月の焼却⇒http://www.union.tokyo23-eisou.lg.jp/kanri/haiki/kumiai/oshirase/documents/240518.pdf

 まず、6月11日の週に板橋清掃工場で
毎日36t瓦礫焼却が始まりました。
(瓦礫焼却は、月曜から土曜までの毎日焼却されます)



その日の朝、
小5の娘の背中全体に蕁麻疹が出ました。
あたる様な物は夜から食べさせていませんでした。

学校へ行く前に、病院へ行きました所、
同じ学校の小5男子に会いました。

その子も、両ひざ下だけ蕁麻疹が出ており、
右足は赤く腫れていました。
2人共、原因不明の蕁麻疹でした。


娘は、飲み薬と塗り薬を処方されましたが
治るのに1週間かかりました。


 また、その日から学校でも異変が起こり始めました。
毎日、誰かが嘔吐したり、
体調不良で保健室へ行き、
そのまま早退など相次いだ為、
学校が14日に手紙配布 (前記事
http://blog.goo.ne.jp/nagaikenji20070927/e/d0c95b3e692102619ce1cc96e1d51186画像参照)。

同時に、携帯へもメールが送信されてきました。
学校では、ノロウィルスだと思っていた様です。。。



 そして、翌週6月18日からは
板橋清掃工場と足立清掃工場が
各36t焼却を始めました。


子供の学校は、
丁度その2つの清掃工場に
挟まれる形になるので影響が拡大していきました。


全校生徒約600人中、
連日、30人以上が欠席です。
早退者も毎日、1クラスに2人程いました。

 また、瓦礫焼却が終わると
ピタリと症状が収まり
欠席する生徒が殆どいなくなっていました。


何が影響しているのかは、
もちろん不明ですが、
瓦礫焼却と健康被害はリンクしていると思います。



また、息子の担任30代男性教師は
頭痛が酷く7月に1週間程入院しました。
検査結果は、異常が無かった様ですが
1ヶ月近く物凄く酷い頭痛に悩まされていたそうです。
 

 実は来週からは、3週間続けて
瓦礫焼却が近くの清掃工場で始まりますので
また何かありましたら
ご報告させて頂きます。




 今回の東京の小学校での
大量欠席とガレキ焼却との時期的なシンクロ。


北九州で試験焼却の際に
報告されている健康被害を考えると、

北九州での本焼却は、本当に止めねばなりません。


地元グループから、全国の皆さんに協力要請です。
西日本のガレキ拡散は必要ありませんから。





http://hinanohanasi.blogspot.com/2012/09/fax-980-08031-3-5-tel-022-721-0328fax.html

★大拡散★
ストップザガレキ大キャンペーン!宮城を守ろう!日本を守ろう!


【ガレキ焼却反対すべての人へ!
FAX・メールの協力をお願いします!】


『ガレキを燃やさないで!ガレキを出さないで!』


の声を伝えてください!


被災地ガレキ焼却は爆発事故の再現です!


現地でも瓦礫を焼却してはいけません!
一般ごみと同様の扱いで焼却すると、
ガレキに付着した放射性物質は、気化・濃縮し、その多くは、大気中に拡散します。
吸引すれば、人体に多大な影響が出ることが予測されます




~ほんとうの絆をつくりましょう!~

・ガレキ焼却反対!宮城県民等、被災県の方々の安全を守って!

・ガレキ広域処理反対!受け入れ先住民の安全を守って!
全国への運び出しをやめて!

・広域処理に使う税金は、本当に困っている地元の方に使って!



【連絡先はこちら↓①②③ともにお願いいたします!】

① 宮城県議会;ガレキ問題に熱心な宮城県議員さんに
ストップガレキの応援依頼を!
●相沢 光哉(自民党) 
国分町事務所(相沢みつや連合後援会事務所)
〒980-0803 仙台市青葉区国分町1-3-5
TEL 022-721-0328  FAX 022-721-0330

●横田 有史(共産党)
〒982-0011 仙台市太白区長町一丁目5-13
TEL 022-249-9566 FAX 022-249-9575


②宮城県環境局 環境生活部 
震災廃棄物対策課に「ストップ要請。」

●電話: 022-211-2688
●メール:E-mail:shinsaihaitai@pref.miyagi.jp


③岡山博(仙台赤十字病院呼吸器科医師 東北大学臨床教授)
さんより。


●署名 → 
http://www.plz-sign.com/sig.php?id=0000096協力を。



「岩手・宮城の津波瓦礫は全て集め、山積み処分して
津波記念公園に整備を津波瓦礫の合理的処分法」 
ブログ 
http://hirookay.blog.fc2.com/blog-entry-29.html


*ガレキ処理の適切な方法「燃やさない!動かさない!」
*お手数をかけますが、
被災地の方々、
全国各地の方々の
健康と安全を守るために
皆様のお力を貸してください!

と伝えてください


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