Let's enjoy Disney!

東京ディズニーリゾートに癒しを求め、夫婦で、時には「ひとりディズニー」を楽しんでいます♪

「パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊」(大ヒット記念イベントにジャックの声優さん登場)

2017-07-06 18:21:52 | 映画

久しぶりのアップです。

 

今年3月に、年間パスポートの有効期限が切れ、3か月もの間、“パーク断ち”の日々を送っていました。

途中、テレビで“うさたま”のCMを見るだけで、うるうるしたり、

映画館で「美女と野獣」の観賞中、涙が止まらなくなったり、

いわば、“ミッキーロス”状態になってしまって...

先日、ようやく2パーク共通年間パスポートを購入しました。

 

久々のパークは、「帰って来たぁ~~ッ」という感動と共に、

「エッ?どこもかしこも工事中?なんじゃこりゃ」という驚きで、非常に複雑

今年はワンデーパスポートでやり過ごすべきだったかな?という思いもよぎりましたが、

ベンチに座り、の~んびりパーク内を見渡していると、やっぱり、この贅沢は何にもかえれないと実感しました

 

ってことで、また、ぼちぼち、ディズニーネタをアップしていけたらと思っています。

 

さて、「ディズニー七夕デイズ」も、明日で終わり。

テレビCMでは、すでに、“ディズニー・パイレ―ツ・サマー”が、バンバン流れていますね。

You Tubeに投稿された「パイレ―ツ・サマーバトル“ゲット・ウェット!の練習風景」では、水かけ、かなり激しそう!

今から、めちゃめちゃ楽しみです。

 

ワクワク感が半端ない我が家は、先日、『パイレーツ・オブ・カリビアン/最後の海賊』を観てきました。

 

 

巷では、4D上映が話題になっていますが、今回は、TOHOシネマズ六本木で行われた“大ヒット記念七夕イベント”と題された吹き替え版にて観賞。

スクリーン入り口で、チラシ&クリアファイル、そして、海賊の帽子を受け取り、入場!

 

スクリーン前には、七夕の笹飾りや、ポスター、宝箱などの装飾がしてあり、

 

上映前には、ジャック・スパロウ役の日本語吹替版を務めている声優、平田広明さんや、ヘンリー・ターナー役吹替を担当した中川大志さん、そして、岡田奈々さん、じゅんいちダビットソンさんらのご挨拶がありました。

(こちらの画像は、シネマクエスト様よりお借りしています)

 

多くのプレスさんがいらっしゃっていて、カメラのフラッシュ、ライトが眩しい、眩しい

最後は、観客も、手渡された海賊の帽子をかぶらされ、全員でパチリ!

動画用に、手も振りました...「あっ、これ、よくテレビで見るヤツね。」その様子は、こちら

平田さんにもお目にかかれ、面白い体験でしたが、「早く上映してくれ~~ッ」と思ったのは私だけでしょうか?

今度は、字幕で、じっくり鑑賞したいと思います。


『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』MX4Dにて鑑賞

2016-12-15 00:13:39 | 映画

TOHOシネマズ ららぽーと船橋にて、『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』観てきました

今回は、MX4D 初体験

以前から、こちらのポスターが、超~~気になりなり

通常の鑑賞料金に加え、1,400円(3Dメガネがあれば、1,300円)が別途かかります。

料金を見て、「ん?」と一瞬躊躇してしまいましたが、まぁ、一度ぐらいはいいかなぁ~と奮発。

いつものように、ポップコーンセットを購入し、シアタ―に向かいました。

 

シアタ―前では、スタッフの方が、ビニル袋を用意しながら、

「ポップコーンは、こちらの袋にお入れします。お荷物は、後ろのロッカーにお預け下さい。」とのこと。

よくよく見ると、ポップコーンを持っているのは、うちの夫婦だけ...いかにも、「私達は初心者です 」と言わんばかりです。

その他に「激しく揺れますので、お飲み物で、洋服が汚れる恐れがあります!」らしいです

 

エエ~~~ッ、何か怖いんですけどぉ~~~

恐る恐るシアター内に入ると、何だかいかにもアトラクション的な椅子が並んでいます。

 

座った瞬間の揺ら揺ら感に、嫌~な予感が...

私、スター・ツアーズに酔ってしまうタイプなのです。

ああ~~133分もの間、酔わずにいられるか不安になってきました

 

そうこうしていると、上映開始のブザー音が鳴ると同時に、いきなり座席が動く動く

突然エアーが噴射するし、ストロボもパチパチ光ってます

客席のあちこちから「きゃあ~~」「おお~ッ」「わぁ~~」の声が飛ぶ飛ぶ。

もう、これはパークのアトラクションそのものですよ、ええ、凄いよ、ホント

本編が始まると、内容に合わせて、座席が動き(左右の揺れ、仰向け、突き上げ、地響き)、水しぶき・エアー・霧、足元に何かが動く。

匂いまで感じましたよ~~。

ランドで言うと、スター・ツアーズと、ミッキーのフィルハーマジックを混ぜたような感じ。

特に、首元に感じる❛ネックティクラー❜というアクションは、結構、ゾクッときます

まぁ、ポスターのように、ポップコーンが宙を舞うほどの激しさはありませんでしたが、お陰で酔うこともなく、楽しかったです。

 

作品の内容は、まだ観られていない方も多いと思うので、あえて控えますが、面白かったです。

また、超ビッグ男優のカメオ出演には、驚くと思います

そうそう、デイジーが歌う「Diga Diga Doo」がどこかで流れますよ~~どこかは、観てのお楽しみ

ビッグバンドビート好きさんには、密かなお楽しみとなることでしょう。

 

さて、12月16日公開の「ローグ・ワン スター・ウォーズ・ストーリー 」も、 MX4Dで観ることができるそうです。

MX4D未経験の方は、ぜひこの機会に体験されてはいかがでしょう。

きっと、134分バージョンのスター・ツアーズ体験ができると思いますよ

 

映画『ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅』90秒予告【HD】2016年11月23日公開


「赤の女王の頭は、なぜ大きいの?」アリス・イン・ワンダ-ランド~時間の旅~

2016-07-03 02:47:46 | 映画

本日は、“ワンダ―ランド”へ。

7月1日公開された「アリス・イン・ワンダ-ランド~時間の旅~」を観てきました。

TOHOシネマズ柏(2016年4月オープン・セブンパークアリオ柏内にある新しい映画館です)

ロビーに入ると、コンセッションの頭上に、でかでかとアリスが

6番シアターは『ドルビーアトモス』により、自然でリアルな音響体験ができちゃいます。

 

<3D・字幕>だったので、3D眼鏡を購入(以前、岡山のTOHOシネマズで購入したのですが、行方不明になっちゃったので、再度購入)

開演5分前ですが、ご覧の通り、ほとんど空席でした(土曜日なのに~)。

 

さて、本題に入ります。

 

物語は前作から3年後。

船長として活躍していたアリスですが、再びワンダ―ランドへと誘われます。

そこにいたのは、帰らぬ家族を待ち続け、変わり果てたマッドハッタ―がいました。

大切な友を救うため、アリスは時間をさかのぼります。

待ち受けるのは、秘められた真実と、時間の番人“タイム”との戦い。

果たしてアリスは、運命に逆らい、過去を変えることができるでしょうか?(パンフレットより抜粋)

 

原作となるのは、ルイス・キャロルの「鏡の中のアリス」。

こちら、私が中学生の頃、購入した一冊であります。

でも、途中で断念したような...ほとんど内容を覚えていません。

(きっと私的には面白くなかったのかもしれませんねぇ~それさえも覚えてない

しかし、映画の方は、「ルイス・キャロルも目を見張るであろうおもしろさ」と研究家の方がコメントされているように、前作よりも大変面白かったです。

一応、主人公はアリスですが、内容的にはこちらの方がメインと言ってよろしいかと

そう、前作で強烈なキャラを放った“赤の女王”。

今回もヘレナ・ボナム=カ―タ―が演じています。

私は彼女が大好き!

「ハリ―・ポッタ―」や「スウィーニー・トッド」など、いっちゃってる危ない人を演じたら、右に出る者はいませんね。

「シンデレラ」では、今までに見たこともないようなフェアリー・ゴッドマザーを怪演(?)してくれました。

 

それはさておき...

 

アリスが、マッドハッタ―を助けるために、時間を遡っていくと、赤の女王のトレ―ドマークである、あの“でっかい頭”に行き着きます。

そこで、どうして頭が大きくなっちゃったのかという謎が解明されます。

(生まれつきじゃなかったんですね~~

それに伴い、どうして姉妹(白の女王)の仲が悪いのか?ってこともわかっちゃいます。

答えは、ごく単純なことなんですが...それは観てのお楽しみということで。

 

最後に、「赤の女王」についての豆知識を一つ。

赤の女王の衣装は、前作で着ていたものとよく似ていますが、3年間ずっとアウトランドの森でドレスを引きずり続けてきたかのような、古くてボロボロの様相にしてあります。

また、かつての身だしなみの行き届いた女王ではないことを表現するために、白髪がちらほら...

というように、細部にまでこだわっていますので、ご鑑賞の際には、そこも併せて楽しんで下さいね~


『ツインピークス』懐かしい~~ 

2016-04-11 01:16:51 | 映画

wowwowにて、『ツインピークス』の配信が始まりました。

あれから25年…。

奇才デヴィッド・リンチが手掛けた海外ドラマの原点にして頂点。社会現象を巻き起こした伝説のドラマを吹替版で配信。

ひゃあ~懐かしい!

大学生だった当時、『ツインピークス』観たさに、レンタルビデオ店(TSUTAYA)にどんだけ通ったことでしょう。

昨今は、お店まで足を運ばずとも、ネット配信で簡単に映画(ドラマ)を観ることができますが、昔は、お店に行ってDVD(その前はVHS)をレンタルするのが当たり前。

人気のある作品は、大抵、目のつきやすい場所にコーナーがあり、棚にずら~っと並べられていました。

このツインピークスも、凄い人気で、レンタルしに行っても、“レンタル中”が多く、返却されるのを待つお客さんが、棚の前でウロウロしていました。

ドラマなので、話の展開が気になります。なので、意地でもレンタルして帰りたい...

私もそんなお客の一人で、返却しに来たお客さんがカウンターに来る度、何を返却したかが気になって、カウンターの周囲をウロウロ。

そう、店員さんが棚に戻す前に手を打たないと、すぐなくなっちゃうんですよ、ホント、異常な人気でした

 

内容は、「ローラ・パーマーを殺した犯人は誰なのか?」という謎解きがテーマなんですが、これ、なかなか犯人がわからない。

途中から、何だか世界観が変わってきて、単なるミステリ―じゃなくなってくるから、余計にわからない。

リンチらしい作品です...ハイ

 

まっ、そんな思い出のある『ツインピークス』。

wowwowで、久しぶりに再会いたしました。

25年前の作品とは思えない...今観ても、全く違和感がないっていうか、古めかしくない。

女優さん達が、本当に綺麗

左端のドナ役(ララ・フリン・ボイル)は、MIBで、セクシー宇宙人になってましたね~驚きました

(検索してみると、25年経った現在の3人の姿は...ああ~見るんじゃなかった

 

新シリーズがまた復活するとか...また、どんなふうに展開していくのか楽しみです


『真夏のオリオン』観てきました!

2009-06-18 14:35:56 | 映画
息子モッチの修学旅行。
新型インフルエンザの流行で、一時はどうなることかと心配しましたが、一昨日無事出発しました。

今日は3日目...東京ディズニーランド(シーとの選択で、ランドを選んだらしい)です。
今頃は、アトラクションで遊んだり、おいしいものを食べたり、お土産物を選んだりと楽しんでいるはず...いいなぁ~~~母も行きたい!!!

私がお土産に頼んだのは、ランドのスーベニア・コイン(1枚100円)。
「1枚でいいからね」と頼みましたが、基本的に“集める”ことが好きな子なので、数枚は買ってきてくれるだろうと、母は密かに思っています。
フフフ、楽しみ♪

いやぁ~それにしても、旅行中の宿(3泊とも)が“東京ベイ舞浜ホテル”とはねぇ~~
東京ベイ舞浜ホテルは、言わずと知れた東京ディズニーリゾートのオフィシャルホテル...私の高校時代とは雲泥の差
本当にうらやましいです。

そんなわけで、ここ数日は、久しぶりに夫婦2人きりで過ごしています。
昨夜は、私の観たかった『真夏のオリオン』に行ってきました。

戦争ものはあまり好きではないのですが、『亡国のイージス』『ローレライ』は、非常に好きな作品で、その原作者である福井晴敏氏が脚色された『真夏のオリオン』も楽しみにしていました。

う~む、比べちゃいけませんが、『亡国のイージス』『ローレライ』のような、グッと引き込まれるようなものが、残念ながら感じられませんでした。
玉木演ずる倉本艦長は爽やか過ぎ、堂珍演ずる有沢艦長は、役者経験の乏しい人が演ずるような役どころではないような気がしました。

だからかな、サラッと観てしまいました。

狙ったかどうかはわかりませんが、倉本艦長のセリフに「俺は将来指揮者になりたかった」というのがあり、『のだめ』をひっかけているのかなぁ~とおもしろかったのだけど、その一言で、私には軽い作品に感じられてしまいました。
(あくまでも、私の中だけですけど/汗)

とはいえ、玉木さん熱演でした!
髪の毛を燃やしながらプールサイドを走っていた『ウォーターボーイ』が懐かしいです。
あと10年経って、この役を演じたら、もっと迫力が出るかもね...そう思いました

「ダークナイト」恐るべし

2008-09-13 00:12:48 | 映画
ギリギリセーフ!!!
いつも利用している映画館では、本日『ダークナイト』劇場上映最後の日。

主人のジムの授業(エアロビクス)の時間と、1日1回のみとなってしまった上映時間とが重なったため、一度は断られながらも、「頼むから一緒に観にいこう~~~」と懇願し、「ダークナイト」を観て来ました。

感想はこちら

観終わった後、「よかったぁ~~劇場で観れて」と夫婦そろって、ほっ。
アメコミとはいえ、コミックとは思えない奥深い作品でした

五月女ケイ子さん

2007-07-23 16:05:34 | 映画
劇場にて映画をご覧になられる方は、よ~くご存知とは思いますが、映画が上映される前「海賊版撲滅キャンペーン」のCMが流れています。
“神妙な顔つきの少女が、黒い涙を流す”っていうのが、これから映画を楽しもうとしている観客に、不快感を与えるということで、あちこちのブログで、CMの不評がみられます。

う~む、私は、この海賊版撲滅キャンペーンについて、どーだあーだ言うつもりはないんです...むしろ、大金をかけて制作した映画を、好き勝手にされるのは、そりゃ~腹も立つよなぁ~と思いながら、毎度このCMを見ています。

さて、いつの頃からか、このCMが、非常に個性あるイラストに変わりました。
そのイラストに登場する映画を盗む“悪党”が、いかにも悪そうで、今にも「ヘッヘッへッ」と笑い声がしそうな感じが、妙に私のツボに入り、めちゃめちゃ好きでした。
主人も同様で、このCMが流れると顔を見合わせて、プププと笑っていました。

んが...先日ハリーの先行上映に行った時、CMがまた変わっていました。
なんかショック
結構楽しみにしていたんですけど~~~

今日、スーパーでこのお菓子のパッケージを見て、思わず感動
この絵は、あのCMのイラストを描いた方に間違いありません!
思わず2個も買ってしまいました。

それにしても、これも凄いな...女性の方が描いてたなんて、びっくりでした

イラストレーター五月女ケイ子さんhttp://www.keikosootome.com/

試写会おたく

2007-02-13 01:05:27 | 映画
今日は、生まれて初めて、映画の“試写会”に行ってきました♪
(主人が職場のFAXを拝借して、「ドリームガールズ」の試写会に応募してくれたのが当選したのですぅ~

いやぁ~ビヨンセ、ジェニファー・ハドソンの歌声は圧巻でしたが、それよりも私を驚かせたのは、“試写会おたく”のおばちゃん達
試写会初心者の私達夫婦は、念のため開場1時間前に劇場に到着したのですが、すでに順番待ちをしている数人の女性(おばちゃん達)がいました。
盗み聞きをするつもりはなかったのだけど、なんとな~く彼女達の会話が耳に入ってくるので、ボ~ッとしながら聞いていると、これが凄い!
どうやら試写会の常連さん仲間のようで、近日公開される映画の試写会の日を全部暗記している上に、そのジャンルの広さにびっくり
“ドラえもん”~“韓流映画”~“洋画”に“邦画”とにかく、ジャンルを問わずと言った感じ。
まぁ~『おっかけ』を趣味にするよりも、タダで映画を楽しんでいらっしゃるのだから、とっても経済的なのだけど、作品の内容よりも、試写会そのものに喜びを感じていらっしゃるような気がして、とっても不思議な感じがしました。
「へぇ~こういう人達がいるんだ」...ホント、びっくりです。

そして、開場になってからも驚きの光景が!
その試写会おたくのおばちゃん達は、後から来る仲間達の分の席とりのため、ハンカチや菓子パンなどをあちこちに置きまくっていたのです。
そのすばやいことと言ったら
他にも、「ちょっとぉ~」と思うこともあったりで、マナーの悪さも天下一品でした。

映画が好きなら、マナーも大切。
タダで観させてもらうのだから、もうちょっと作品に敬意を表して観てもらいたいです。

おNEWの映画館で...

2006-07-08 11:39:53 | 映画
今月15日、我が家の近所に待望のシネコンがオープンいたします
それに先駆け、本日よりネットからチケットを購入できるようになったので、早速
「パイレーツ・オブ・カリビアン/デッドマンズ・チェスト」先行上映日のチケットを購入しました
ふっふっふっ、楽しみにしていた作品を先行上映で、しかも、おNEWの映画館で観れるなんて、めちゃめちゃ楽しみです♪

「トリック~劇場版2~」を観に行きました。

2006-06-30 09:32:06 | 映画
本日仕事休み。
朝からダラダラと家の用事を片付けていたところ(「ダラダラでも、ちゃんと家事をやってる私って、ホント偉いわぁ~」誰も褒めてくれないから、自画自賛/苦笑)、午後から主人もモッチも早めのご帰還で驚きました。

「こんなことはめったにない!」
...ので、母の「映画に行くぞ!」の一声で、急遽映画「トリック~劇場版2~」を観に行きました。
感想はコチラ

来月には、我が家の近所に待望のシネコンができます。
(長年待ちわびていたので、本当に嬉しいです♪)
でも、障害者割引がありません...かっ、悲しいです(涙)。