Let's enjoy Disney!

東京ディズニーリゾートに癒しを求め、夫婦で、時には「ひとりディズニー」を楽しんでいます♪

本日の嬉しかったこと

2013-07-06 02:33:04 | 仕事
今日は、ちょっと、いえ、かなり嬉しいことがありました。

現在、2箇所の事業所を担当しているのですが、そのうち、パートさんばかりが勤務している事業所(私が常勤ではない方)で、献立変更作業をしていた時、パートさんがコーヒーを入れてくれました。

他人様に入れてもらったコーヒーは、ただでさえ美味しく感じるものですが、手作り蒸しパンも一緒に出してくれました。

その蒸しパンは、利用者さまにお出ししたおやつの残りだったんですが、嬉しそうに「今回は牛乳を混ぜてみたよ。そしたら、もっと美味しくなってね。今度は卵も加えてみるね。」と渡してくれました。

この“嬉しそうに”と“次回は○○してみるね”が、ポイント!

実は、以前担当していた事業所でも、パートさんに、手作りおやつをしてくれるよう頼んだのですが、「やったことがない」とか「作る時間がない」とか散々文句を言われたことがあります。
けれど、施設様のご依頼だったので、何が何でもしてもらうために、自らやったり、教えたり、そりゃあもう、大変な思いをしました。

なので、このたびの事業所では、とりあえず一週間に一度(食数の少ない日曜日)、超簡単な蒸しパンや手作りゼリーなどを、こそっと月間献立に忍ばせて、反応を窺がっていました。

おそらく最初は、「エエーッ」って感じだったかもしれませんが、やってみるとそんなに大変でもなく、評判もよいので、前回のような文句は全く出ていません。
そればかりか、今日は、おやつ作りを楽しんでくれていることがわかり、本当に嬉しかったです。

事前に指示せず、こそっと献立に入れてしまったことは、決して上手い方法とは言えません。
「何の説明もなかった」と不満が出ても、仕方ありません。
けれど、事前に説明したところで、撃沈する時もあるわけで...。

最終的には、パートさん達を信頼して、“任せる”ことが一番だと実感しました。
いやぁ~ホント、他人を動かす、やる気にさせるって、難しいですね。

我が子かわいさのあまり...

2013-07-03 13:43:29 | 仕事
会社経営ならいざ知らず、単に雇われの社員で、同じ職場内に身内(しかも娘)を入れてもいいか?と聞かれました。

私の返事は“NO”。

相手は、もちちさんなら「いいよ」と答えるはずと思っていたようで、‘意外’って顔をされました。
そりゃそうでしょ、仕事がやりにくくなるに決まってるんだから。

大勢職員がいるような職場なら、そこまで気にならないでしょうが、うちはたった3~4人の事業所です。
そのうち2人が親子だなんて、なぁなぁになるのが目に見えてます。

親って、自分が我が子のことを貶したり、怒ったりするのは平気だけど、他人にされると腹が立ちますよね。
仕事上、注意したいことがあっても、親の顔色が気になるのは当たり前じゃないでしょうか?

同居している娘(娘といっても2人子供がいる)の条件にあう働き先が見つからない、というのが理由。
聞けば気の毒に思う面もあるのだけど、何というか、あまりにも勝手な言い分で、職場に家庭を持ち込みすぎな感じ。

何か他にいい案はないかと、昔私がやっていた内職の話をしてみました。
すると、「小さな子がいるのに、針仕事なんて危ない!!」と睨まれてしまいました(汗)。

いやいや、うちも子供が小さい頃にやっていた話だし、子供が保育園に行ってる間、寝た後にすればいいじゃない。
結局のところ、何をするにも、こんな感じで否定していくから働き先がないんじゃないの?

「内職ぐらいじゃ生活できない!」というけれど、土日は休み、週3日の短時間パート希望なんて、どんだけ稼げるんだよ。

娘かわいさで必死なのはわかりますが、そんなに私も甘くないよ。

準備は整った

2013-07-01 13:03:51 | TDR

予約日の2週間前までに届くというパッケージキット。
そろそろかなぁ~と思っていましたが...遂に、来たぁーッ

30周年バージョンのファイルには、パスポートをはじめ、ショーの鑑賞券、食事券、etc。
見ているだけで、夢の国にいる気分になっちゃって、テンション上がりまくり(笑)。

ちゃんとシフトも調整した!
連休中、ミスのないよう発注も確認した!
旅行代金も支払った!

あとは、当日、天気がよいことを祈るばかり...これが一番難しい(苦笑)。