Let's enjoy Disney!

東京ディズニーリゾートに癒しを求め、夫婦で、時には「ひとりディズニー」を楽しんでいます♪

薬がない!

2007-04-27 17:20:26 | 関節リウマチ
しまった、薬がない!

先月、5月26日(木)に診察の予約をとったことを忘れ、通常通りに出勤してしまい、今日午後になって診察を忘れていたこと・薬が残り一日分しか残っていないことに気がつきました...う~ん、これはヤバイ
私が通院している病院は、市立の総合病院なので、主治医の先生は担当曜日や時間帯が決まっており、限られた日にしか診察を受けることができません。
ダメもとで電話をかけてみると、今日の午後は学会にお出かけされていらっしゃらないとのこと。
しかも、これからGW突入...何が何でも今日中に薬を確保するしかない

こういう時って、一般の風邪薬のように、近所の薬局で簡単に購入できたらどんなに楽だろうと思います。
以前、薬剤師さんに「薬局で手に入るもので、ロキソニンに近い鎮痛剤はどれですか?」と尋ねたことがあります。
某頭痛薬を教えてもらいましたが、ロキソニンほどは効かないそうです。
でも、一回分くらいなら、緊急時には助かりますよね。
今回は、次の診察日まで数日かかります。
いくらなんでも、頭痛薬では体がもたないわけで...

そこで、近所の整形外科に行くことにしました。
「お薬を出していただきたいんですがぁ~」と受け付けで事情を話すと、事務の人に「はぁ?」と怪訝な顔をされびっくり。
そんなに驚くような話でもないと思うんだけど
幸い、先生は事情を察してくれて、2週間分も(1週間でいいと言ったのだけど)処方して下さり、何とか薬をゲットできました。

忙しかったとはいえ、自己管理を怠ったことに反省。
薬がないと動けない体なんだから、診察日はちゃんと覚えておかないとね

家庭訪問

2007-04-26 21:45:04 | 家族
今日は、モッチの担任の先生が家庭訪問にいらっしゃいました。

「今度の担任の先生はどんな感じ?」と聞くと「ビミョウ~」と答えるモッチ。
“ビミョウ”って...可もなく不可もなくらしい。

今日実際にお会いして『なるほど』と思いました。
歳は30代前半、男性で非常に穏やかな感じの方でした。
昨年度がチャキチャキした女性の先生だったので、モッチにとって今度の先生は、何となく頼りなく感じるのかもしれません。
3年生で進路がかかわってくるので、子供といえども、「厳しいくらいが丁度いい」と思うのかも。
はてさて、この一年どうなることやらです

働く、働く

2007-04-25 23:39:34 | 仕事
巷ではゴールデンウイークを前に、ウキウキ気分の方も大勢いらっしゃることでしょう...しか~し、私は発注作業&献立作成に追われる日々を送っております

GWは、取引業者さんがお休みのため、通常より早めに発注書を出さないといけません。
今日も帰宅は午後10時半...この日記を書き終えたら、仕事の続きを始める予定です。
う~ん、何時に寝れるかな?
よくよく考えたら、人の休みのために、睡眠時間を削って仕事してる私って一体
こっちはGWも仕事だって言うのに...うぐぐ

さっ、ちゃっちゃと片付けるぞ~~~

某ファミレスにて

2007-04-24 23:46:59 | 自分
我が家から歩いて5分のところに、某ファミレスがあります。
今日は仕事が終わってから、主人と二人でそのファミレスで食事をしました。

歩いていける近さと居酒屋メニューの豊富さ・安さで、お酒を飲む主人には、非常に有難いのですが、いかにも「冷凍食品を調理しました!」って感じの出来上がりや雑な盛り付けに、毎回一言言ってやりたい気になります。

今日も「お待たせしました~」と目の前に置かれたお膳には、飯粒が茶碗のふちになすりつけたようになったご飯と、必要以上にドレッシングがかかった付け合せのキャベツ、胸焼けしそうなぐらい大量のタルタルソースが並んでいました。
業務用のタルタルソースやドレッシングって、結構バカになりません。
私が店長なら、そういうところをケチって、少しでも儲けを出すように気をつけるんだけど...まぁ~アルバイトのお姉さん、お兄さん方にはそこまでピンとこないのかもね。

ところで、デザートに白玉ぜんざい(いつも冷めているので、今日は“アツアツで)”を注文したのですが、来たのは熱いどころか、氷のかけらが入った中途半端な温度のぜんざいでした。
う~む、ちゃんとオーダーを聞いてくれてたんでしょうか?
私はただ熱いぜんざいが食べたかっただけなのに~~~

まっ、何だかんだ言ってますが、接客がどうであれ、盛り付けがどうであれ、ご近所なのは、色々助かります。
今度こそ、熱い白玉ぜんざい食べてやる~~~

目は大事

2007-04-24 00:54:39 | 自分
モッチがソフトコンタクト(使い捨て)を使い始めて、そろそろ3ヶ月。
最初はコンタクトをつけるのに、そりゃ~もう大変で、鏡の前で随分格闘していたものですが、今は慣れた手つきで、ピッピッとつけられるようになりました。

その光景を見ているうちに、私もそろそろ新しいコンタクトにしようかな~という気持ちになりました。
前回購入したのは、5、6年前(ハードコンタクト)。
最近では、なんとな~く見えにくいような気もしていました。

...で、数日前、近所の眼科に行き、まずは診察を受けたのですが、何と、瞼裂斑が進行しているので、ハードはおろか、コンタクト自体ができるかどうか難しいと言われました。

エエーッ、困るぅ~~~

普通に日常生活を送るだけなら、メガネでも全く問題ありませんが、仕事となるとメガネでは非常に困ります。
たとえば、茹で上がったほうれん草を、鍋からザルに移す時、湯気でメガネは真っ白。
たとえば、調理中のコンベクションのドアを開け、料理の中心温度を計る時、メガネがくもって、温度が何度かわからない
たとえば、たとえば...要するに、メガネじゃとっても不便なんです
ハァ~目は大事にしないとね、ホント。
凹む私に先生は、「ハードはダメだけど、ソフトなら何とかなるかも」と言われ、とりあえずソフトで合わせてもらいました。

今日は注文していたコンタクトを受け取りに行きました。
20年ぶりに指の上に乗せたソフトのデカイこと!
(20年前はソフト使用者でした。当時は煮沸したり、液を蒸留水で作ったりと、めちゃめちゃ大変でした。)
今にも破けそうな薄さとフニャフニャな感じが、懐かしいやら不安やら。
またソフトになるとは思わなかったけど、大事に使っていこうと思います。

驚きの献立

2007-04-23 01:21:27 | 仕事
今日は他所の事業所のヘルプに行ってきました。
(そう、建前は「栄養士会議&ソフト食の勉強会」ってことでしたが、実際は人手不足のためのお手伝いでした

その事業所(老人ホーム)には数週間前より、本社の人事課長とマネージャーが助っ人に入っているのですが、二人ともすっかりやつれてしまって、目がいっちゃってる感じ...
働き盛りの30代男性をここまで変えてしまう職場って、一体どんな所なんだろうかと思っていたのですが、行って納得。
答えは簡単明瞭、施設側の栄養士がひどすぎるから。

まず献立を見て唖然
・ご飯
・カレーライス
・浸し
・味噌汁

う~む、これじゃあ、ご飯とは別にカレーライスがおかずってこと?
しかも“浸し”より“サラダ”だと思うし、カレーと味噌汁って合わないでしょ?
調味料だって、そのまま使ったらとんでもない味になりそう
発注量も過剰に発注してるようだったし、在庫のことなんてまるで把握できていない感じ。
この日に限らず、毎度こんな感じだというから絶句。
しかも、朝から手の込んだ料理を組み込んだりと、全く作業面を考えていません。

私は常々「栄養士も一緒に現場(厨房)に立たないと献立は立てれない」と思っています。
どんなに栄養満点の献立でも、食べる人の身に立った献立でも、作る人のことを考えなければいいものはできません。
また、人を動かすには自分が動かないとダメってことも知っています。
だから、私は調理もすれば、洗浄もやります。
口先だけ、上から物を言う栄養士にはならないようにと気をつけています。

いくら施設側の栄養士は委託と立場が違うとはいえ、作る人のことを全く考えていないのは、献立を立てる者として恥ずかしいことだと思うし、厨房に一切足を運ばないっていうのも変だと思います。
しかも、こんな無理な献立を立てておきながら、調理をしている人達に命令口調で文句を言っている彼女に、私は怒りを感じました。
そして心に誓いました。

こんなバカな栄養士には絶対ならないぞ!ってね

近況です

2007-04-20 23:52:58 | 自分
ふぅ~...
この2ヶ月間、調理作業6時間、事務作業時間2時間、残業(事務)3時間&お仕事お持ち帰り2時間という過酷なスケジュールをこなし、見事4㎏ダイエットに成功いたしました
いやはや、どんな状況であろうとも“喜び”を見出している私って凄い!
...っていうか、そうでも思わないとやりきれません、ホント

今月に入り、仕事のためにPCに向かうことはできても、こうして日記に書き込もうとすると眠気が襲ってくるため、日記をお休みさせていただいておりました。
それでも、ご訪問して下さっていた皆様、どうもありがとうございました。
管理人、何とか生きてますのでご安心下さい

お休みの間、いろんなことがありました。
やっと決まったパートさんは「癌が再発したかも」といい、わずか10日間で退職。
息子はインフルエンザにかかり、タミフルで治療。
(インフルエンザよりも、タミフルの副作用の方が怖かったです)
我が家の愛犬小夏が、初めて“女の子ちゃん”になり、お赤飯を炊いてお祝いするも、お手入れが大変で戸惑いました。

その他、あんなことやこんなこと、あっという間に一日が過ぎて行き、今日に至ってます。
「そろそろ限界なのかも...」そう思ってしまうことも多くなってきましたが、これからも頑張ります