談話室のコメント欄にLefty選手からタレコミをいただきまして、しばらくそのままにしてしまったのですが、こういうキャンペーンがあります。
[at]根来コミッショナーの後任を推薦しようキャンペーン!
この記事についてはタレコミをいただく前に既読でした。
提唱者はat most countableのめたか選手ですね。
今頃一生懸命「上原問題」について頭をめぐらせておられるかもしれませんが…。
詳細は上にはった記事リンクから確認していただきたいと思いますが、わたくしカネシゲタカシはこのキャンペーンに賛同しようと思います。
日本のプロ野球界には今こそ強力なリーダーシップがとれる人物が必要だと思います。
僕も含めたほぼすべてのプロ野球ファンは、去年の球界再編問題に接して以来その思いをどんどん強くしてきたのではないでしょうか?
もちろん今大きな課題としてNPBにつきつけられている「選手のメジャー流出問題」に際しても。
とりあえずリーダーシップの必要性を考える上での参考記事として、「関西アレ野球コラム」さんの以下の記事を挙げておきます。
■球界の方向性が見えません
まずは理想を掲げ、目標を細かく設定し、その実現への筋道を設定できるであろう人物。
他のキャンペーン参加者の方のところでも既出ですが、僕はこの方を推薦します。
■広瀬一郎氏
tugend選手の参加表明記事から広瀬氏の略歴掲載サイトのリンクまでお借りしました(笑)。
記憶にあるのは去年の「朝生」で、ソフトかつ理路整然とした話し方で、プロ野球が抱える諸問題へと深く切り込んでいくその姿。
その合理的な考え方は、旧態依然としたプロ野球に慣れ切ってしまっていた僕にとって、恥ずかしながら「目からうろこ」とも思えるようなものばかりでした。
たとえば星野仙一氏がコミッショナーに就任すれば強烈なリーダーシップの象徴にはなれるでしょうが、少し違うような気がします。(根来氏の100倍は役に立つでしょうが)
大きな改革が必要なときには、物事を客観的に見ることができると同時に、しがらみが少ない外部からの人材登用が最適だと思います。
もちろんそれをサポートすることができる内部の人間は絶対に必要。
その役に向いているのは…。
いま1分ぐらい考えて、なんとなく「原辰徳」という名前がなぜか浮かんだのですが。
彼を象徴ならびにサポート役としてうまく使えれば、面白いかもしれません。
というわけで、とりあえず参加表明してみました!
[at]根来コミッショナーの後任を推薦しようキャンペーン!
この記事についてはタレコミをいただく前に既読でした。
提唱者はat most countableのめたか選手ですね。
今頃一生懸命「上原問題」について頭をめぐらせておられるかもしれませんが…。
詳細は上にはった記事リンクから確認していただきたいと思いますが、わたくしカネシゲタカシはこのキャンペーンに賛同しようと思います。
日本のプロ野球界には今こそ強力なリーダーシップがとれる人物が必要だと思います。
僕も含めたほぼすべてのプロ野球ファンは、去年の球界再編問題に接して以来その思いをどんどん強くしてきたのではないでしょうか?
もちろん今大きな課題としてNPBにつきつけられている「選手のメジャー流出問題」に際しても。
とりあえずリーダーシップの必要性を考える上での参考記事として、「関西アレ野球コラム」さんの以下の記事を挙げておきます。
■球界の方向性が見えません
まずは理想を掲げ、目標を細かく設定し、その実現への筋道を設定できるであろう人物。
他のキャンペーン参加者の方のところでも既出ですが、僕はこの方を推薦します。
■広瀬一郎氏
tugend選手の参加表明記事から広瀬氏の略歴掲載サイトのリンクまでお借りしました(笑)。
記憶にあるのは去年の「朝生」で、ソフトかつ理路整然とした話し方で、プロ野球が抱える諸問題へと深く切り込んでいくその姿。
その合理的な考え方は、旧態依然としたプロ野球に慣れ切ってしまっていた僕にとって、恥ずかしながら「目からうろこ」とも思えるようなものばかりでした。
たとえば星野仙一氏がコミッショナーに就任すれば強烈なリーダーシップの象徴にはなれるでしょうが、少し違うような気がします。(根来氏の100倍は役に立つでしょうが)
大きな改革が必要なときには、物事を客観的に見ることができると同時に、しがらみが少ない外部からの人材登用が最適だと思います。
もちろんそれをサポートすることができる内部の人間は絶対に必要。
その役に向いているのは…。
いま1分ぐらい考えて、なんとなく「原辰徳」という名前がなぜか浮かんだのですが。
彼を象徴ならびにサポート役としてうまく使えれば、面白いかもしれません。
というわけで、とりあえず参加表明してみました!