カネシゲタカシの野球と漫画☆夢日記

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カ○シゲ○カシの納得いかないコーナー

2005年01月02日 15時25分19秒 | ☆BLOG/その他
あの…

昨日の夕方ごろ初詣にいったんですよ。
近所の神社。
名前も知らないところですが、元旦とあってちょっとした行列ができていました。

で、「おみくじ」を引いたんですね。
ガラガラと振って棒が出ます。
その番号を社務所の男性に申告すると、その番号のおみくじを渡してくれます。

僕が引いたのは41番。

「新年早々、伊良部かいな…」

そう思いつつ社務所の60代ぐらいの男性に「41番」と告げます。
「はいはい41ね、41…。」
傍らに置かれた50ほどの小さな引き出しから41を探し、スッと開くおじいさん。

「あ、ない。」

「…へ?」

「41、切れちゃった。(奥に向かって)おーい、41切れちゃったよ。41!
え?『棒抜いといて』って?いや、だってお客さん引いちゃったよ。
そうそう、引いちゃったの41。・・・うん、・・・うん。」

「あの…」

「お兄ちゃん、もう一回!」


んなアホな!

結局、二回目の結果は「吉」だったのですが、「カネシゲタカシの納得いかないコーナー」とはこのことです。

ホンマの結果は何やってん!




僕は基本的におみくじや占いのたぐいはあまり気にしません。
血液型占いなんかも、実はあまり。
でも、やっぱり新年のおみくじぐらいは少し気にするじゃないですか。
だって人間だもの。
だって人間だもの。

あ、さらに余談ですが、その昔京都で初詣におみくじを引いた時、「大吉かな」「凶やったらイヤやな」とドキドキしつつ結果をみたところ
たったひとこと「平」と書いてあり、リアクションに悩んだ記憶があります。



新年早々こんな記事ですが、今年も宜しくお願いいたします。