あの…
昨日の夕方ごろ初詣にいったんですよ。
近所の神社。
名前も知らないところですが、元旦とあってちょっとした行列ができていました。
で、「おみくじ」を引いたんですね。
ガラガラと振って棒が出ます。
その番号を社務所の男性に申告すると、その番号のおみくじを渡してくれます。
僕が引いたのは41番。
「新年早々、伊良部かいな…」
そう思いつつ社務所の60代ぐらいの男性に「41番」と告げます。
「はいはい41ね、41…。」
傍らに置かれた50ほどの小さな引き出しから41を探し、スッと開くおじいさん。
「あ、ない。」
「…へ?」
「41、切れちゃった。(奥に向かって)おーい、41切れちゃったよ。41!
え?『棒抜いといて』って?いや、だってお客さん引いちゃったよ。
そうそう、引いちゃったの41。・・・うん、・・・うん。」
「あの…」
「お兄ちゃん、もう一回!」
んなアホな!
結局、二回目の結果は「吉」だったのですが、「カネシゲタカシの納得いかないコーナー」とはこのことです。
ホンマの結果は何やってん!
僕は基本的におみくじや占いのたぐいはあまり気にしません。
血液型占いなんかも、実はあまり。
でも、やっぱり新年のおみくじぐらいは少し気にするじゃないですか。
だって人間だもの。
だって人間だもの。
あ、さらに余談ですが、その昔京都で初詣におみくじを引いた時、「大吉かな」「凶やったらイヤやな」とドキドキしつつ結果をみたところ
たったひとこと「平」と書いてあり、リアクションに悩んだ記憶があります。
新年早々こんな記事ですが、今年も宜しくお願いいたします。
昨日の夕方ごろ初詣にいったんですよ。
近所の神社。
名前も知らないところですが、元旦とあってちょっとした行列ができていました。
で、「おみくじ」を引いたんですね。
ガラガラと振って棒が出ます。
その番号を社務所の男性に申告すると、その番号のおみくじを渡してくれます。
僕が引いたのは41番。
「新年早々、伊良部かいな…」
そう思いつつ社務所の60代ぐらいの男性に「41番」と告げます。
「はいはい41ね、41…。」
傍らに置かれた50ほどの小さな引き出しから41を探し、スッと開くおじいさん。
「あ、ない。」
「…へ?」
「41、切れちゃった。(奥に向かって)おーい、41切れちゃったよ。41!
え?『棒抜いといて』って?いや、だってお客さん引いちゃったよ。
そうそう、引いちゃったの41。・・・うん、・・・うん。」
「あの…」
「お兄ちゃん、もう一回!」
んなアホな!
結局、二回目の結果は「吉」だったのですが、「カネシゲタカシの納得いかないコーナー」とはこのことです。
ホンマの結果は何やってん!
僕は基本的におみくじや占いのたぐいはあまり気にしません。
血液型占いなんかも、実はあまり。
でも、やっぱり新年のおみくじぐらいは少し気にするじゃないですか。
だって人間だもの。
だって人間だもの。
あ、さらに余談ですが、その昔京都で初詣におみくじを引いた時、「大吉かな」「凶やったらイヤやな」とドキドキしつつ結果をみたところ
たったひとこと「平」と書いてあり、リアクションに悩んだ記憶があります。
新年早々こんな記事ですが、今年も宜しくお願いいたします。