助産師さん達がやっている、子育ての集いみたいのがあって、近くなのでたまに顔出してます。
今日は母乳講座だったのですが、興味があったので行ってきました。だいたいみんな断乳の時期についての悩みだったのですが、いろんな考えがあってなるほどなぁと思いました。
でも最後にはみんな助産師さんのアドバイスで「このまま赤ちゃんのペースに任せればいいんだ。」とか「このままずっとおっぱいを飲み続けるわけじゃないし…。」とか「周り(義母とか)の『まだ飲んでるの?』に負けずに飲ませ続けたいと思います!」と、前向きに修了しました。
もし私がまだおっぱいを飲ませている時期だったら、なんだか丸く収まっちゃってるけど『みんな断乳で悩んでるとか言う割には、全然悩んでないじゃないの』と、ちゃぶ台ひっくり返す所でした。私にとって断乳は死活問題でしたからね(笑)。
もうやめたのに、おっぱいネタで熱くなってしまいました。
前から助産師さんに聞いてみたい事があったんだけど「助産師さんでも、あの体勢に抵抗はあるんですか?」と。
人間ドックの案内が来てて、婦人科検診でまたあれかぁと、思っていたところだったので。
そしたら「あまりないです。口を開けるのと同じ感覚です。かえって、耳鼻科で耳とか鼻の診察の方がいやですね。」だって。
「逆に診察する側としては、どんな感じなんですか?」
「いいもイヤも何も感じないです。」
続いて「よく助産師さん自身が出産する時、自分の病院で産みますよね?知っているお医者さんに診てもらうのに抵抗はないんですか?」
「お医者さんは選びますこの人には診てもらいたくないって人はいます。」だって。もう一人の助産師さんは「女医さんに診てもらいました。」そうです。
こうゆうこと興味あるのって、私だけですかね?
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