今日は給料日。家計が潤って心あたたか。
我が家のリンゴ収穫しました(ふじです)。5個収穫できたのですが、写真は4個。放置気味に育てた割になかなかご立派です。1番小さいのを食べてみましたら、ウェ未熟なリンゴってこんな味なんだ。廃棄。中堅どころを食べてみましたら、いいですおいしい。パリッと感が半端ない。スイカみたく自ら割れたがってる感じ。きっと大御所がもっとおいしいはずおもしろいね、リンゴ栽培も。
週末、高校時代の部活仲間4人で飲みに行きました。場所はどこだとキョロキョロして歩いてたら、遠くから友達が手を振ってました。「遠くても歩き方ですぐわかったわ」と、言われました。席についてどんな歩き方なのか突っ込んでも「そのままさ。その格好と歩き方ですぐわかるよ」って、答えになってない答え。どんなんだよ~
いつも当たり前のように子どもと一緒集まってましたが、何年かぶりの飲み会。いつのまにか子どもを預けて集まれるようになってたってことは、私たちも子育てに一段落ついたってことなのね。また行きたいです。
その飲み会の前に部員の一人が出産し入院中だったので、お見舞いに行ってきました。赤ちゃんサイコウ、かわい過ぎでした。3000gないくらいかな、ちっこかった。もう泣きそうになってしまいました。周りの同年代の出産ブームが終わり、赤ちゃんに触れ合える機会が減ってきて、自分も年をとってきて、より赤ちゃんがかわいいと思える今日です。
子どもたちにクリスマスカードを送りました。郵便は通さずに、私が郵便受けに置いておくと、帰ってきて大喜び。思い出…、プライスレス。
紗季は「え~サンタさんがこれをさわってたってことだよね指紋はついてるかな?匂いはどうかな?キャー」って感じで、なかなか着眼点が鋭くなってきてます。やっぱりパソコンで文字を打ってよかったわ。
そして手紙の中の『エレクトーンがんばってね』の文章に「キャーサンタさん私のことわかってるぅぅ」、紗季の勢いに押され気味で、莉緒は言葉少なでしたがうれしそうでした。
紗季は全体をくまなく観察し、切手シールに着目。「私のは67って書いてあって、莉緒のは45って書いてある。…たぶん、私は7歳だから“7”が入ってて、莉緒はもうすぐ4歳だから“4”が入ってるんだ」と、独自の解釈。
2人で欲しいものを書いてツリーにぶら下げるんだと言い、トイザラスのチラシを見ながらあーだこーだ言ってたら、そのうちケンカになり、莉緒が書けないと泣きだし、サンタさんもケンカの原因になるきょうだい。
私が莉緒の代筆をするも、伝えたいことはあるんだけど何を書いたらいいかわからないと泣き、私の誘導で
サンタさんもカゼひかないでね。りおもカゼひかないよ。
まいとしプレゼントありがとう。
サンタさんだいすきだよ。
と、書きました。最後の1文だけ莉緒から出てきた言葉です。プライスレス。
ツリーにかけられたプレゼントの希望。何度書き直されるのでしょうか?金額に心乱されず穏やかに受け止めます。