みんブロ MM @ MizTV

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OLYMPUS PEN

2010年01月05日 | PhotoPiece @ GANREF
最近やたらとTVCMをやっていて目についているオリンパスマイクロフォーサーズ規格のデジタル一眼レフカメラ“PENシリーズ”ですが、宮崎あおいがスタイリッシュに目黒川沿いをぶら撮りしているのが「なんかいいなぁ~」と思い、ちょっと調べてみることにしました。



E-P1”発売後から約半年後に新機種“E-P2”が発売されるなど、何かと話題のオリンパスのマイクロフォーサーズモデル(機種の詳細はリンク先をご覧ください)。
なにせこのインテリアとしてもオシャレな小型デザインに軽量を図り、十分な描写性と一眼レフならではの交換レンズによる表現の幅、TVCM通り、気軽に街中をぶら撮りするには最適な相棒になりそうですねぇ!
ただ調べてみると問題点もあり、1.バッテリーのもちが悪い、2.拡張性が低い(それをクリアーしたのが“E-P2”です)、3.マイクロフォーサーズ規格であり、個人的に今後の展開が心配…、4.価格が微妙に高いの4点。
だってお値段、ペンタックスの“K-7”のボディ単体とたいして価格が変わらへんからなぁ…、だったら「“K-7”買っちゃう」になってしまいますねぇ。

買えないけど、今まで見向きもしなかった“PENシリーズ”を家電量販店に行ったらいじってみよう。

新年の挨拶と捜索願い

2010年01月03日 | note
新年明けましておめでとうございます。
今年も宜しくお願いします。

さて、朝から大掃除をしていたんですが、その時からiPhoneが行方不明になってしまいました。
多分家の中にあると思うので、この記事をご覧になった方で、お時間ある方は捜索にご協力下さい。ワン切りでも結構ですので、宜しくお願いします。

*昨晩11時頃、布団の下から発見、身柄を確保しました。
 ご協力いただきまして、ありがとうございました。

書き納め 2009

2009年12月31日 | note
29日に仕事納めを迎え、今年のお正月もまず管理人の実家姫路に帰り、元旦の午後からKaeの実家へお邪魔し、2日の飛行機で上京するという過密スケジュールになりました(仕事の関係で、完全に年末年始の休みの手配を出遅れてしまい、なんとか新幹線、飛行機が取れました)。
ということで、一応“みんブロ 2.0@MizTV”の2009年の書き納めとして、管理人より一言ご挨拶を申し上げます(Twitterのつぶやきは明日も更新されます)。

このブログも、もう6年目(今日で1984日目)を迎えました。
今年はTwitterを始め、つぶやき始めたり、写真のカテゴリーを追加したりと綴る内容も年々変わってきています。
また一家族の大黒柱として、父親としての意識と責任をより深く持つとともに、色褪せない家族を築き上げることを目標に1年を過ごしていきたいと思っています。
今後とも、末永くご愛読下さい。

ということで、2009年はお世話になりました、来年2010年も引き続き“みんブロ 2.0@MizTV”を何卒宜しくお願い致します
良いお年をお迎え下さい、また来年!!!


みんブロ 2.0 @ MizTV
管理人 miz


カフェ探訪

2009年12月28日 | 日光を浴びに
意外に会社の周りに多いい、カフェ。



以前、行ったことがある“Caf Lotta”は、雑誌でも常連ですねぇ。
カプチーノに描かれたラテアートは、毎回飲む人の目を楽しませてくれます。



最近新しくオープンしたベールグ屋さん“'OLU'OLU”(揚げたてドーナッツもあるみたいですねぇ)。
昨日せっかくコーヒーでも飲みに行こうと思ったら、年始までお休みだそうです。
年明けリベンジしに行きます!

ミラー二・マセラティ

2009年12月27日 | チャリンコ @ 東京cleri
ミラー二・マセラティ(MILANI for MASERATI)”という自転車ブランドをご存知ですか?
実は言わずと知れた高級スポーツカーブランド“マセラティ”の自転車ブランドだそうです(他にも自動車ブランドで自転車を取り扱っているブランドとして、“プジョー”、“ポルシェ”、“フェラーリ(COLNAGO for Ferrai)”などが有名です)。

“マセラティ”がミラーにという工房を選んだのは、同じ時代に、同じレースという環境で、同じく3人の兄弟によって育てられたというお互いのルーツに共通点が多く存在し、また物作りにおいて共通の価値観を持っているからであり、2つのブランドが手を取り合って作り上げているバイクが「ミラーニ・マセラティ」なのです。


(MILANI for MASERATI 『VELOCE』 価格:843,000円)

マセラティブルーに染め上げられたカーボンフレームを採用したロードモデルが『VELOCE』。
メインコンポーネントにカンパニョーロ“RECORD10S”を採用し、パーツ、タイヤに至るまで、イタリアブランドが採用されています。
どの程度のカーボンが採用されているか分かりませんが、「しなやかで、しかし剛性の高いフレームはペダリングのパワーをそのまま路面に伝える」ということです(ほぼ“FUGA-風華-”と同じぐらいの価格ですが、やっぱり“マセラティ”ブランド価格になってるのかなぁ…)。


(MILANI for MASERATI TURISMO 価格:421,000円)

変わって、軽快さを表現したフラットバーロードが『TURISMO』です。
カンパニョーロ VELOCEが高い堅牢性を発揮し、街乗り・ポタリングからちょっとしたツーリングまで幅広く使えそうなモデルですねぇ。

“マセラティ”好きな方は、是非“ミラーニ・マセラティ”で街中の風も切って走ってみてください。

アストンマーチン『ラピード』

2009年12月26日 | 車と車
アストンマーチン”といえば、そうあの「007シリーズ」のボンドカーとしても知られている、男子ならいつかは乗りたい憧れの英国最高級のスポーツカーブランドです。
ポルシェ『パナメーラ』の登場などで盛り上がる4ドアスポーツカーという新たなセグメントに、“アストンマーチン”が満を持して発表したのが、世界で最もエレガントで機能的、ラグジュアリーな4ドアスポーツカーを目指した『ラピード(RAPIDE)』です。
「007シリーズ」でその存在は知っていましたが、今までフロントフェイスがあまり好きではなく、「どうせ英国車なんて…」て感じだったのですが、たまたま止まっている『DBS』の放っていたオーラに圧倒され、一目惚れしてしまいましたw



一体成形されたチューブ型ポジションランプを備えるシングルレンズ・バイキセノンヘッドランプと磨き込まれた上下に分かれるデザインのフロントグリルが、『ラピード』の唯一無二の力強い存在感を印象付け、他のモデルなどと同様に、ひと目でアストンマーチンとわかるアイデンティティを保ちつつ、クーペのように流麗なフォルムを持つ4ドアボディを構築しています。
一方ポルシェらしいアイデンティティは保っていますが、グラマラスなフォルムの『911』や『ケイマン』などから比べると、『パナメーラ』は「もう少しラインを絞ってほしかったなぁ」というのがデザイン的な感想です。



1台1台手作りで組み立てられる『ラピード』の完成された美しさは、息をのむほど見とれてしまいます。
テールランプはシンプルながら、でも物足りなさを感じさせない機能美を作り上げていますね。



乗降時の利便性の確保とドアへの損傷を防ぐ目的でボディに対して12度の角度をつけて開く4枚の“スワンウィングドア”は、開放可能角度を従来の55度から70度まで高めることにより、逆に4ドアという制約を、さらに室内へのアクセス向上に結びつかせることが出来ました。
ドアノブはボディーラインを邪魔することなく格納されているので、ボディラインのエッジを際立たせています。



フロントダッシュボード及び各コントロールスイッチは、ドライバーが車体からの情報を最適に受け取れるよう人間工学に基づいてデザインされています。
レザーやウッドなど最上の素材を厳選し、非常にラグジュアリーな世界を表現し、バング&オルフセン製オーディオや後席用のツインDVDスクリーン(op)などを装備し、快適な移動空間を演出することも出来ます(あくまでもファミリーカーとしての位置づけは難しいですが、セカンドライフを過ごしだし、成人した息子などとともにドライブに行くぐらいのゆとりが必要ですねぇw)。



ねぇ、後部座席では「007」が上映されていますw
価格は2100万円と庶民では手が届かないお値段ですが、先の『パナメーラ』と比べると、スペックや完成度を踏まえても格安!?らしいですよぉw
買える方は要検討ということで(買える人はみんブロなんて見ないと思いますけど…)。

Merry Xmas 2009

2009年12月24日 | note
今日はクリスマス・イブです
みなさんはどんな1日を過ごされますか?
今年は住宅改修の追加工事で、浴槽周りのタイル仕上げの補修を社長と一緒にやっていました(昨日KaeとHaruに会ってきたので、イブは社長で我慢しますw)。

ということで、今年は“みんブロ 2.0”のマスコットサンタさん、“セイント・オブ・メリー クリスマス”さんが新型インフルエンザにかかってしまい2週間の自宅待機となってしまいました。
今年は代わりに孫の“ホーリー・ナイト・メリークリスマス”ちゃんと“ツリー(左)”と“リース(右)”という2匹のトナカイとともに、いい子にしていた皆さんの枕元へ「クリスマスプレゼント」をもって行くことになりました。

去年同様、自分の名前のところをクリックすると、一人ひとりのプレゼントが見れるようになっています。
今年管理人と出会ったみんなさんの分もありますので、必ず自分のだけ…、ご覧になってくださいねぇ

Kaeさんへのプレゼント】
こうなれるように頑張ります。

Haruへのプレゼント】
おっきなとこで遊ぼうねぇ。

氷咲さんへのプレゼント】
これを使って獲れたてを食してください。

妖嬬さんへのプレゼント】
なんかいろんな意味があるようで、こっちじゃないようやねぇ。

*syoko*さんへのプレゼント】
普及活動にご協力ください。

earlyさんへのプレゼント】
そろそろ自ら啓発していかないと、出会いは自分で作るもの!

真古都君へのプレゼント】
これで3人でも4人でも、6人までは乗れます。

タカタ社長へのプレゼント】
こんなに大きいのも作れます。

ロッキーさんへのプレゼント】
マスコットキャラクターのムース(ヘラジカ)が、カナダの連邦警察RCMPの制服を着ているバージョンだそうです(お元気ですか?)。

るどるふさんへのプレゼント】
この顔見て、一年の疲れを癒してください。

ゆ~じん校長先生へのプレゼント】
晴れの舞台でつけてくれることを楽しみにしてますw

おかぴーさんへのプレゼント】
やっぱり地元の人は一家に一台持ってるもんなの?

拓人副管理人へのプレゼント】
特に意味はないですが、元気にしていますか?

毒舌甘党しゅう君へのプレゼント】
吸気力が変わらない、ただ1つの○○です。

長崎支部長 みったさんへのプレゼント】
(栗入り)つぶあんがよかったw
今度もしっかり可愛がったげなねぇ。

自転車好きの散髪屋のお兄さんへのプレゼント】
ママチャリをこのように改造すれば、毎日ハイスピード体験が出来ますよ!?

可愛い可愛い二十歳のスタッフさんへのプレゼント】
まずは料理を楽しむことから始めましょう。
腕を磨くのはそれからそれから!


どうでしたか、気に入ってもらえましたでしょうか?w
また来年サンタさんがくるように、いい子にしていましょう!
それでは最後に管理人から、Have a Merry Merry Xmas & Peace.


※今年も“MizTV”及び“みんブロ 2.0”は、皆様の「Happy Xmas」を応援しています。


西武池袋線連続立体交差事業・複々線化事業

2009年12月21日 | 車と車
西武池袋線の練馬高野台~大泉学園の間で連続立体交差事業・複々線化事業が行われており、平成22年2月7日から一部切り替えになるそうです。

先日、JR中央線の三鷹~国分寺間の高架工事も完了し、開かずの踏切が解消されたというニュースもありましたが、こちらも9カ所の踏切がなくなり、開かずの踏切や安全面で地域にも貢献できる一方、人身事故等もなくなり、列車の運行もスムーズになりそうです(駅のホーム柵は相変わらずないので、部分的な改善でしかないですけど…)。



さて、この連続立体交差事業・複々線化事業の工事エリアを簡素化した路線図をご覧ください。
西武池袋線本線は池袋止まりですが、練馬から西武有楽町線を経由して、小竹向原で東京メトロ有楽町線・副都心線と相互乗入をします(有楽町線・副都心線は和光市で東武東上線と相互乗入もしています)。
そのまま有楽町線で新木場まで、副都心線で渋谷、さらに東急東横線と相互乗入すれば横浜、元町中華街まで行くことができます。

ということで、練馬~石神井公園までの複々線化工事によって、池袋までの本線を犠牲にすることなく、それ以西からの有楽町線・副都心線、東急東横線への直通相互乗入車両の本数確保も可能にすることができるということ(複々線化によって単純に容量2倍ですもんねぇ)!
となると、この工事で一番便利さや快適さの恩恵を受けるのも、練馬以西の方々ではないでしょうか。
これを“A列車で行こう9”で再現したら面白いのになぁ、ただダイヤを組むのが至難の技かも…。

この人だーれ?

2009年12月20日 | 育メン@パパ友募集中


昨日、デイサービスのクリスマス会を行いました。
その中で行われた「この人だーれ?」というゲームの中で提供した管理人の1、2歳のころだと思われる写真です。

さぁどの子でしょう?

「2009年デジカメWatchメーカー別読者シェア調査」結果発表

2009年12月19日 | PhotoPiece @ GANREF
デジカメWatchから「2009年デジカメWatchメーカー別読者シェア調査」の結果が発表されました。
このアンケート調査は、このHP読者が所有するデジタルカメラ関連製品のメーカー名、ブランド名をお答えいただき、HP読者における各メーカー、各ブランドのシェアを割り出そうという企画です(あくまでもデジカメWatch読者という狭い層での結果であり、市場との乖離が見られることはご了承ください、だそうです)。
※回答者の男女比は97.9:1.3(男性8,998名、女性124名)です。



まずは「デジタル一眼レフカメラの集計結果」ということで、どのブランドのデジタル一眼レフを一番多く所有しているかという内容ですが、やっぱりニコン、キャノンの2トップは強いものの、3位にPENTAXがはいっているんですねぇ!
今年はフラッグシップモデルの“K-7”やエントリーモデルでファッション性の高い“K-x”など、低価格なのにかなり性能面では充実しているモデルの投入があったからではないでしょうか(のわりに、ブランド存続のニュースが絶えなくて心配です…)。



そして「交換レンズの集計結果」ということで、多くのマウントに対応するシグマやタムロンが上位を占め、続いてニコン、キャノン、PENTAXの順番になります。
残念ながら“Carl Zeiss”のコシナは11位という結果です(価格面で不利ですねぇ)。

これ以外のアンケート調査内容は、HPをご覧ください。