ナンキンハゼ冬仕度

冬らしくなり、今朝も温度が低かった。庭のナンキンハゼの紅葉も、これ以上は望めないよう

朝食後、暖かくなってきたので、ナンキンハゼの枝を剪定することにした

1時間ほどで終了。垣根の外、道路に落ちた大きな枝を拾いに行き、持ち帰ろうとしていると、向かいの家の解体に来ていた人が「一緒に持って行ってあげるよ」声をかけてくれた。

「ありがとうございます、でも家で処理しますから」と断った。ナンキンハゼは私にとって「大好きな木」処理を他人に任せるなんて可哀相で出来ない。

キレイに処理して、剪定枝回収に出します。枝を払った木は、冬支度も終わり春までオヤスミ