7時30分、割烹着・バンダナで髪を包み、防寒十分の服装で自治会館に行く、すでに中庭には男性十数人、会館内に女性数人来られていた。
早速、机を配置、続いて「のし板」をビニールで包む作業をする(これは使用後ビニールをはがせば洗う必要がないので)合計6枚。
磯辺用に、海苔を切っておく。ここで会長さんが入って来られて、「今日の餅搗き大会平穏に楽しく…」と乾杯
思いがけず9時「搗けたよ」早すぎるこの調子だと10時開場した時。お餅が固くなってしまう
とりあえず成人を迎える方に贈る「紅白の丸餅」を作る。お手伝いの人も10時前にならないと集まらないので、「搗く」ペースを落としてもらう。
10時頃、子ども会・班長さんたちなどお手伝いの方達が到着、賑やかに楽しくなって、作業がはずむ
2時過ぎまで夢中で作業、合間に試食を兼ねて食べている…豚汁もビールも後始末にかかり2時半頃「ご苦労さん会」3時一足早く帰宅
次女宅にお餅のおすそわけを届ける「苺大福・あんころモチ・きなこ・ずんだ・磯辺・のしもち」新年一番の大作業終了