今日は、主人はお出かけ、朝食後送り出して、予定していたフライパン・中華鍋の焼きを入れる作業をする。
どちらも鉄製で長年使っていると、鍋の縁などに洗っても、こびりついてしまった「コビリツキ」を焼きを入れて取るのです。
フライパンを火にかけて、このコビリツキを焼き落としていきます。(新品を買ったときの焼きこみと同じ方法)
初めのうちフライパンのコビリツキが焼けて、煙と炎が出てきます、さらに焼き続けコビリツキを焼き切って(結構長時間かかります)
少し冷やしてからコビリツキを洗い流し、もう一度火にかけて温めてから油を拭き込んで出来上がり
これでまた、焦げ付かない料理上手なフライパン・中華鍋になって、私を助けてくれるのです