キツツキのおしゃべり


食べ物・旅行記・木彫り・ピアノ・日記

ブラタモリ 丸の内編

2010年10月14日 | 日記
今夜の「ブラタモリ」は、丸の内をとりあげていました
江戸時代、浅い海だった所を埋め立てて大名屋敷が建てられ、「丸の内」という地名の由来は、江戸城内ということです
今も一部に当時の区画が残っていて、250m四方に4軒の大名屋敷が建てられていたそうです。

東京駅は、2012年完成を目指して、建設当時の駅舎を復活する工事が行われています

建設当時のレンガ壁の残っている箇所があり、特別に入って撮影していましたが、レンガの目地が凸に塗られています、見た目に優しい効果を与えるということですが。この技法が出来る職人は、もう居ないのではということです。
タモリさんの違った一面を見るこの番組の再開を大歓迎します


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