自然景勝地「闘竜灘」・・
兵庫県中央部南部の加東市上滝野に有り
加古川の中流に位置する
清流加古川の川底一杯に奇岩・怪石が起伏し、落水の豪快な
リズムと四季折々の水模様が豪快なんです・・・
又、竜の躍動に似て居ることで此の名前が付いたと言われて居ます
赤い橋は闘竜橋と川沿いには料理屋さんが、川ぎりぎりに建って居るんですよね・・
こういう所で鮎の塩焼きで一杯遣りたいですニャァ~
闘竜灘掘り割り水路・・・
狭くなって居る分、流れも速くて水量も凄いです==
1872年(明治5年)に開削された水路なんです
昔は上流で伐採された木を筏で下流に運んでいたんですが
闘竜灘上流で解体され、一本づつ流して居たの手間を省くため
掘割り水路を筏のまま通る事が出来たんです~~
遠くに青く見える橋は錦雲橋です・・・
幕末の詩人「梁川星巖」の七言絶句によって、巨龍の躍動に似た所から
名勝・闘竜灘。故人は「白波雲の如く立ち水声夥し」と評したんですよね~
飛び鮎の名所としても有名なんです、今年も5月1日に
日本一早く鮎漁が解禁されるんです
此の奇岩の上を散策出来るんですよ~~
少し足場が悪く歩き難いけど、所々に丸太の橋が有り激流の傍まで
行けて迫力満点でしたよ~~
闘竜灘激流・・・
此の激流を鮎が昇るんですよね~~
身が引き締まって美味しいのが解りますニャァ~~
闘竜灘・・
加古川は奥丹波を源に118の支流を集めて
東播磨を貫流する延長96キロメートル・流域面積1736平方キロメートルの
母なる川なんですよね~~
川幅が最大で100メートル近くまで有って、闘竜灘で一気に岩肌により
15メートル位に狭まる為に激しい流れに成るんです・・・
兵庫県中央部南部の加東市上滝野に有り
加古川の中流に位置する
清流加古川の川底一杯に奇岩・怪石が起伏し、落水の豪快な
リズムと四季折々の水模様が豪快なんです・・・
又、竜の躍動に似て居ることで此の名前が付いたと言われて居ます
赤い橋は闘竜橋と川沿いには料理屋さんが、川ぎりぎりに建って居るんですよね・・
こういう所で鮎の塩焼きで一杯遣りたいですニャァ~
闘竜灘掘り割り水路・・・
狭くなって居る分、流れも速くて水量も凄いです==
1872年(明治5年)に開削された水路なんです
昔は上流で伐採された木を筏で下流に運んでいたんですが
闘竜灘上流で解体され、一本づつ流して居たの手間を省くため
掘割り水路を筏のまま通る事が出来たんです~~
遠くに青く見える橋は錦雲橋です・・・
幕末の詩人「梁川星巖」の七言絶句によって、巨龍の躍動に似た所から
名勝・闘竜灘。故人は「白波雲の如く立ち水声夥し」と評したんですよね~
飛び鮎の名所としても有名なんです、今年も5月1日に
日本一早く鮎漁が解禁されるんです
此の奇岩の上を散策出来るんですよ~~
少し足場が悪く歩き難いけど、所々に丸太の橋が有り激流の傍まで
行けて迫力満点でしたよ~~
闘竜灘激流・・・
此の激流を鮎が昇るんですよね~~
身が引き締まって美味しいのが解りますニャァ~~
闘竜灘・・
加古川は奥丹波を源に118の支流を集めて
東播磨を貫流する延長96キロメートル・流域面積1736平方キロメートルの
母なる川なんですよね~~
川幅が最大で100メートル近くまで有って、闘竜灘で一気に岩肌により
15メートル位に狭まる為に激しい流れに成るんです・・・