そうちゃん、デイで「大きなかぶ」ブームらしい。
おじいさんが かぶをひっぱって
おばあさんが おじいさんをひっぱって
いぬが おばあさんをひっぱって
……
とてつもなく おおきなかぶが ぬけましたー!
職員さんを巻き込んで、毎日言ってるみたい。
平和で楽しそう。
と、他人事のように思ってたんだけど。
帰宅後、家では「おでんくん」ブームらしく。
おでんくん!
いとこんくん!
だいこんせんせい!
キャラクターブックを見ながらひたすら名前を読み上げている。
そしてどこかで「いとこんくん」スイッチ、オン。
いとこんくん!
いとこんくん!
いとこんくん!
おそらく100回は余裕で越えただろう。
厄介なのは、いちいち反応してやらないと距離を詰められること。
無視し続けて眼前10センチまで迫られるか、
毎回「いとこんくんいいねー」「いとこんくんはカッコいいよねー」と適当に返し続けてある程度満足させとくか。
これまでの経験上、「適当に返し、たまに無視する」ことに。(折衷案)
ああだけど、なかなかにストレスはたまるなぁ。
なんやねん!
いとこんくんって!
おいでやす小田みたいにツッコミたくなる。
おじいさんが かぶをひっぱって
おばあさんが おじいさんをひっぱって
いぬが おばあさんをひっぱって
……
とてつもなく おおきなかぶが ぬけましたー!
職員さんを巻き込んで、毎日言ってるみたい。
平和で楽しそう。
と、他人事のように思ってたんだけど。
帰宅後、家では「おでんくん」ブームらしく。
おでんくん!
いとこんくん!
だいこんせんせい!
キャラクターブックを見ながらひたすら名前を読み上げている。
そしてどこかで「いとこんくん」スイッチ、オン。
いとこんくん!
いとこんくん!
いとこんくん!
おそらく100回は余裕で越えただろう。
厄介なのは、いちいち反応してやらないと距離を詰められること。
無視し続けて眼前10センチまで迫られるか、
毎回「いとこんくんいいねー」「いとこんくんはカッコいいよねー」と適当に返し続けてある程度満足させとくか。
これまでの経験上、「適当に返し、たまに無視する」ことに。(折衷案)
ああだけど、なかなかにストレスはたまるなぁ。
なんやねん!
いとこんくんって!
おいでやす小田みたいにツッコミたくなる。