みゆきナマケモノ日記

気の向くまま徒然なるままの日記です。現在地=横浜🇯🇵

秘境!洞窟温泉Tolantongo

2015-10-19 22:10:47 | 未選択

<10月18~19日の日記>

洞窟温泉、温泉の川がある秘境トラントンゴ(イダルゴ州)へ行ってきました。メキシコシティから3時間半(長距離バス・ローカルバス・乗り合いタクシーなどなど乗り継がなくちゃいけなくて結構行きにくい)。夜に入ったので写真はないのだけど山の斜面に段々畑のような絶景温泉がたくさんあったり、川全体が温泉になっていたり、宿泊施設もちゃんとあったり、「秘境」と言いつつきちんと整備されていて快適に楽しめました。ちょっと残念だったのは(聞いてはいたけど)温泉の温度がそんなに高くなかったこと。(やっぱり日本の温泉最高!)しかも行く前に宿泊施設は先着順だから泊まれなかったらテントをはってキャンプかもしれないなどと脅されていたけれど、ちゃんと屋根付きのお部屋に泊まることができました。夜にレストランが閉まるとは思わず、あわや食いっぱぐれるというアクシデントもありましたが、レストランの人が好意でケサディージャ(トルティージャにチーズを挟んだものに肉やキノコなどをトッピングする)を作ってくれたのとお菓子・パン&ビールで大満足の夜ご飯となりました。ガイドブックには載っていない観光地なので情報があまりになさすぎて、いろんな意味でちょっと冒険っぽかった。

↑写真の後ろに写っている川は全部温泉!

 

↑山間に巨大サボテン。

↑この奥に洞窟があって温泉に浸かれる。

<Tolantongo HP>

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日本語学校=Academia

2015-10-17 17:09:23 | 未選択

<10月17日の日記>

<Academia FBpage>

縁あって毎週土曜日に日本語学校でメキシコ人に日本語を教えることになりました。ずっと興味があることだったのでチャンスがもらえてうれしいです。聞くところによると「騒がしくてやる気がないメンバーなのでやめてもらっていいんだけどなぜかやめない」という驚きの説明を受けて担当したクラスだったけど、全然大丈夫そう。生徒さんはほとんど高校生と大学生。他の先生と違ってスペイン語での文法説明をしない分、しっかり聞こうとしている気がする。騒がしくてやる気がない人たちにいかに楽しく飽きずに学ばせるかは(昨年度鍛えられた)得意分野なので、もてる力を発揮してきます。(笑)

ついでに週1で二人のご婦人(以前ドキュメンタリー映画を見るクラスが一緒だった人たち)にも日本語を教えています。元化学者と元学校の先生という知的なお二人。いつか日本に旅行するというモチベーションが高くて、毎回言えるようになりたい言葉を自分たちで用意してきます。日本語を教えると言いつつ、メキシコのことをいろいろ教えてもらっているし(先日は魚市場に連れて行ってもらった)、スペイン語をより多く話す機会にもなっています。ありがたいありがたい。

日本から遠く離れたメキシコで日本に憧れたり興味をもったりしてくれて、言葉の勉強をしている人たちがこんなにいると思うことはとてもうれしい。少しでも力になれますように。というかわたしが心からうれしくて楽しい。

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小学校訪問②

2015-10-16 17:06:46 | 未選択

<10月16日の日記>

以前独立記念日のイベントに招待してもらった学校に今度は授業を観に行かせてもらってきました。

  • 8:00:登校(先生たちもこの時間に出勤)
  • 8:00~:朝の運動&1校時
  • 9:00~:2校時
  • 10:00~3校時
  • 11:00~11:30:休み時間
  • 11:30~:4校時
  • 12:30~:5校時
  • 13:30~:6校時
  • 14:30:下校(先生たちもこの時間に退校)

メキシコの公立学校は朝8時から始まります。国民の運動不足&肥満が社会問題になっているので、4年前からどの学校でも朝の運動から始まることを義務付けられているそうです。

↑朝の運動。

訪問した学校ではお友達である校長先生自らダンス&ストレッチを全校みんなに行っていました。(彼はヨガの先生もしていてサルサも教えているほど得意なので明らかに腰つきが違う・・・笑)8時以降は1時間ごとにコマが分かれていますが、時間に対する細かい感覚がないので行間休みなどはありません。1時間目が朝の運動でほとんどつぶれたりしてました。体育、英語、芸術は専門の先生が教えているので時間が決まっているけど、それ以外は担任の先生が好きな感じに時間割を決めているようでした。朝早く来た子が校庭で遊んでいたり、休み時間に走り回っていたり、その辺は日本と全く変わりありませんでした。給食はないけれど11:00からの休み時間に子どもたちは持ってきたフルーツや食事、お菓子を食べていました。

↑休み時間後の散らかされまくった校庭。ホントひどい。ごみはその辺にポイッてします。

↑それを担当の学年がヒーロー的にゴミ拾いをする。なんと効率の悪いこと。

↑体育の授業(学習ルールもちゃんとしてた。コスタリカの体育の授業はひどかった・・・)。

↑2年生の図工。この先生は日本の小学校の先生にもいそうな元気ではっきりしたタイプでした。

メキシコにももちろん学習指導要領はあるけれど教員研修がほとんどないので、授業の内容は先生たちの感覚と自主性にほとんどまかされているようでした。日本の学校と違って、わかる子がわかればいいやという空気があるので居心地が悪かったです。見学するだけと言っておきながら、思わず声をかけまくってしまいました。日本にいるときは大変だなーと思うこともなくはなかったけど、研修の大切さを思い知りました。

↑2年生のスペイン語。何も書いていない子がいたのでやり取りしながら一緒に書きました。明らかにできない子たちが後ろの方に集められていて、かといって先生に相手にされてもおらず、ちょっと悲しかった。

↑学級文庫に日本の昔話の本があった!

教室の掲示物とかはどのクラスもなかなか凝っていて、先生たちはいつこの作業をしているのか不思議でした。

↑学習規律いろいろ。

↑注意されたら緑→黄色→赤と名前の場所が動かされていきます。赤になったら保護者に連絡らしい。(一人赤に名前があるけど大丈夫かしら・・・)

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年明けには日本文化&道徳についていくつか授業をすることになっているので引き続き実態調査に行かねばと思っています。道徳の時間も宗教の授業もないこの国で道徳。(笑)さて、どうしたものか・・・。

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銀の町Taxco(タスコ)

2015-10-15 23:42:32 | 未選択

<10月14~15日の日記>

試験翌日からソッコー1泊2日で行ってきました。

タスコ!

小さな町だけど街並みがきれいで巨大な洞窟もあって楽しかったです。(←小学生の作文レベルの感想)

↑タスコは山間の銀で栄えた小さな町。

↑町の中心のサンタプリスカ大聖堂。

↑ズームアップ。

↑近くで見るとこんな感じ。

↑彫刻もすごい。

↑教会内部。

↑てっぺん。

翌日は巨大洞窟カカワミルパ鍾乳洞にも行きました。全長2km!

↑遅れをとる観光客に厳しいジャイ子風ガイドさん。「遅れるんじゃないわよ!」「わたしより前に行くんじゃないわよ!」「がんばりなさい!」かなりスパルタでした。(笑)

食べ物編。

↑ナチュラルアイス屋さん。

↑ポソレ(スープ)&チラキレス。

↑エンチラーダス。

↑ポソレ(スープ)。

↑チキンなんちゃら。

宿編。

↑泊まったホテルがよかった!

↑ホテルのテラスから(朝)。

↑ホテルのテラスから(夜)。

↑モデル猫。

タスコは銀の町なのでメキシコ記念の何かを!とはりきったけれどいろいろありすぎて選べなかった。結局買ったのはソラマメだけ・・・。

わーなんて雑な日記!(笑)

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テスト!

2015-10-13 16:21:30 | 未選択

<10月12~13日の日記>

コース終了後の試験がありました。初日はパソコンを使った試験(2時間)。2日目はオーラル(20分)と作文(60分)の試験。結果によっては奨学金を止められてしまったり、今後の進路に影響が出てしまったりするので、ちょっと緊張しながら受験しました。

初日は、前日の夜遅くまでやってしまって睡眠不足のままパソコン試験2時間はつらかった。ちゃんと寝るべきでした。パソコンの画面を見続けるのって疲れるー。途中集中できなくなったり眠くなったりしてしまって最悪でした。パソコンでの試験は紙試験と違って長文を読み返すにもスクロールして上がって再び下がってってしないといけないので、それもまた問題かと(←出題者側にモノ申したい気分)。終了後にすぐ「何問中何問正解」と表示されて、落とされるほどではなかったけど、もっと取りたいと思ってたので若干落ち込んだ。でも仕方ない、これが実力だ。

2日目のオーラルはクラスメイトのイケメンNikさん(マレーシア人)とペアだったので、少し打ち合わせたり練習したりしながら本番を待ちました。Nikさんは話しやすいし、試験っぽくなく終えることができたので、手ごたえはまぁまぁありました。続いての作文は出題の意図がよくわからないようなところもあったけど、教師経験を生かして、習った文法を全力で駆使して解答しました。(笑)

学生として試験を受けたのは久しぶりでした。自分で言ってしまえば、日々かなりのモチベーションで勉強しているし、試験のためだけに勉強しているわけではないと思っていたけど、試験って一つの目標としてとてもいい機会でした。先生として子どもたちに勉強楽しい、自分の身についていくことを実感をさせたいと思ってきたけど、わたしは今それをひしひしと実感しています。「わたし口ばっかりじゃなかったよ!」って元教え子たちに伝えたい。(笑)

さ!1週間のお休みです♪

<追記>

無事合格し、次のコースへ進むことができました。次のコース(Intermedio2)まで終われば学部や大学院での授業を受けることができるようになります。うれしかったのはオーラルが満点&作文が減点1だけだったこと。まだまだ力不足はわかっているし、もっともっとという気持ちはあるけど、まずは素直に喜ぼうと思う。会話からスペイン語を始めてしまったわたしは確実に読解が弱い。さらに気合が入りました。

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芸術公園にてジャズ&エクアドル

2015-10-11 23:37:35 | 未選択

<10月11日の日記>

ネットで見つけたJazzイベントに音楽好きのお友達を誘って行ってきました。10月はメキシコ的にも芸術の秋的な時期で、無料イベント(海外からゲストを呼ぶなどレベル高い)がいつも以上にたくさん行われています。無料バンザイ!

なんだかアンデスな音色が聞えてくると思ったら、たまたま隣ではエクアドルの舞踏団がやっていて、そっちもすさまじかった。また行きたいエクアドル!

https://youtu.be/hWB1VWYUcOI

↑youtubeに動画をアップしたのでぜひ見てほしい。

この色合いに魅了されてわたしはここにいるのであります!

明日は試験!どうしても食べたくなってチーズトンカツ揚げました。がんばるぞ!

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Chapultepec城

2015-10-09 15:12:03 | 未選択

<10月9日の日記>

語学学校の1コース目(6週間)が終わった金曜日、帰り道に会ったお友達とChapultepec城に行ってみました。週明けに試験が3日間あるんだけど、終わった終わったととりあえず喜んで行ってみました。もちろん学生さん無料。

Chapultepec城は巨大な公園の中にあります。革命勃発期にかの有名な独裁者ディアス夫妻の公邸として知られていました。今ではその内部に「独裁制から革命へ」という壁画が描かれていてなんとも皮肉な感じです。

メキシコは何度も革命を経験している国だけど、その度に芸術が民衆に与えた影響は大きくて、各所に有名な壁画があります。芸術大国!

↑お城のバルコニーからの景色。

↑バッタの噴水。

↑なんでかわからないけど、この城のモチーフはバッタ・・・。

ちなみにメキシコ人バッタ(chapulín)食べます。いりこ・ニボシ的な味でした。←バッチリ食べた人

さ、試験がんばるぞ。

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先住民村見学

2015-10-08 22:18:06 | 未選択

<10月8日の日記>

先住民授業の〆に社会見学に行きました。学校のバスに乗って1時間半、山の方にあるSan Francisco Tlanepantlaという村のDoña AngelとDon Gavino夫妻を訪ねました。

家族は昼食を用意して迎えてくれました。

↑肉団子スープ。

↑豆スープ。

↑トマト味のご飯&チチャロン(豚の皮を揚げたもの)スープ。

お腹が空いていた&おいしくて、おかわり×2。自己紹介もする前にごちそうになってしまいました。

食事の後は村のことや夫妻のこれまでの人生についてお話を聞かせてくださいました。話が始まるまでは二人のことを村の普通のおばあちゃんとおじいちゃんと思っていたら、とんでもなくすごい人だということが後でわかりました。

まずは、村の生活について、過去と現在の産業や収入源、一般的な村の生活について話してくれました。

次に、特に大切にしているお祭り等の行事について話してくれました。とにかく「神」とのつながりが強い地域なので、教会を中心に宗教に関連するお祭りをとても大切にしているようでした。教会の行事の中で最大のものが10月4日にあって、それをオーガナイズする一生に1回回ってくるかこないかの大切なFiscalという役回りがあるらしく、それが回ってきた年は何をおいてもそのことを優先して過ごすとのことでした。村の人からお金を集めたり、当日のイベントを企画したりと何かと大変そうでした。また、近隣の村(共同体)の同様のお祭りにも参加したり、自分の村のお祭りには各村の代表者(Fiscal+α)を招待しておもてなしをしなければならないとのことでした。

かの有名な「死者の日」(11月1日・2日)の過ごし方についても教えてくれました。メキシコの死者の日は日本のお盆にあたるもので、11月1日は子どもの魂を、11月2日には大人の魂を迎えて過ごします。豪華な料理を用意して家を訪問し合ったり、オフレンダという飾りを作ったり、して過ごすそうです。そして死者の日の花は何といってもマリーゴールドで、メキシコ中が黄色・オレンジの花でいっぱいになります。時期的にもハロウィーンのように聞こえるかもしれないけれど、(ルーツは同じかもしれないけれど)全く別物で、メキシコでハロウィーンをしようとしたら「おまえアメリカにかぶれやがって!」みたいな空気になります。

そしてここからの話を聞いて、先生がわたしたちをなぜこの夫妻のところへ連れてきてくれたのかがわかりました。

先生が「Lucha(闘い)について話してください」と言った途端、Don Gavinoが涙ぐみました。

かつてメキシコ政府がこの地域のバス代を一気に75センターボから3ペソ(4倍)に上げようとしたとき、当時現金収入が今よりなかった村の人々にとっては大きな衝撃となりました。交渉に応じてもらうことができず、そのことに対する反対運動は近隣の村を巻き込んで大きなものとなったそうです。その中心人物となったのがDon Gavinoでした。1年以上にわたって教会の前に集まってデモを続け、政府側との激しいぶつかり合いの末、2人の仲間が亡くなったそうです。村々が一丸となって交渉を続けたおかげで値段はかつてのままに決まったそうです。

次にDoña Angelaが語ってくれたことも壮絶でした。

Doña Angelaは日本以上に男性中心社会であるメキシコの、しかも先住民村の出身でありながら、村の土地を守るために選挙に出て主張を続けた勇気ある女性でした。サパティスタの活動家でもあり、政府から目をつけられて5年間家族からも離れて身を隠して生活しなければならなかったそうです。当時の活動や生活について詳細に語ってくれました。

先生があえて「どうしてこの土地を守ろうとするのですか」と尋ねたら、「自分の孫たちに自由を与えるためだ」と答えていました。インディヘナ(先住民)の血、人、ルーツに誇りをもっているから、と力強く語ってくれました。

彼らはもう彼らの民族の言葉であるナワトル語はもう話さないそうです。75歳と78歳の夫妻でさえすでに話さないし、数年前に亡くなったDon Gavinoのお母さんが自分たちの家族では最後のナワトル語話者だったとのことでした。それでも、今でも自分たちがナワトル族であることを誇りに思いながら生きていると話してくれました。

多文化共生って何だろう。これまでの長い歴史でも起こってきたように、現存する文化が自然淘汰されていくことは悪いことではないのかもしれないけど、それが多数派による経済的な理由だけでの強引な誘導によるものだったら何か違うと思うし、この前も書いたけど、今ある文化を保存することが多文化共生の答えではないと思うし。ちょっとずつちょっとずつ考えてみたいと思っています。

今日聞いた話をわたしじゃなくてこの村の子どもたちはちゃんと知っているかな、知っていてほしいな、と少し心配になりました。全国統一の教科書では学べない自分たちの地域を学ぶような機会がちゃんとあるのかな。日本の総合的な学習の時間や社会の地域学習の素晴らしさを改めて感じています。

↑家の外観はこんな感じ。水がくるのは2日に1度午前中3時間のみ。

↑トイレの水も自分ですくって流します。

↑裏庭。

↑裏庭には馬、ニワトリ、七面鳥、謎の鳥、etc.

↑この凄まじい女王感!何鳥?圧倒されました。

↑なついてきた子猫ちゃん&小犬ちゃん。

この授業とってよかったー。大学院でしたいこととつながっているので、本当に勉強になりました。

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クラス食事会

2015-10-06 22:02:27 | 未選択

<10月6日の日記>

UNAMの語学学校は1コース6週間です。この6週間同じクラスで学んだ12名+先生。大学院進学を控えている人、仕事上必要で学んでいる人、大学の交換留学、家族で移住してきた人、モチベーションは様々ながら、みんなスペイン語勉強する気満々で真面目でレベルが高くてなんだか穏やかで、本当にいいクラスだったな。みんなも同じように感じていたようで、最後にみんなで食事に行こうということになりました。中国人のマリアさんが仕切ってくれて中国人おススメ中華レストランを探してきてくれました。何人か来れなかったのは残念だけど、今度は韓国人のスーちゃんの仕切りで近々韓国料理に行くことになってます。(笑)

↑北京ダック!珍しいからとうれしくなって一人で相当食べちゃった。(笑)

中華料理を中国人と食べるこの素晴らしさ!

↑このお酒強かったなー。確か55度とか言ってたような。

わからないからと授業を止めまくるわたしに、いつも温かく接してくれてありがとう。プレゼンやスピーチもあるので、クラスメイトからも様々なことを学ぶことができました。

次もいい出会いがありますように。きっとある気がします。

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Expo INAES

2015-10-02 22:50:35 | 未選択

<10月2日の日記>

地下鉄でポスターを見つけて政府公認の「メキシコ全国物産展」的なものに行ってきました。

北部・中央部・南部に分かれて食料品(海産物も乳製品もなーんでも!)、民芸品、衣料品、など政府が認めた特産物が何でも売っていて心トキメク場所でした。しかも規模がハンパない!

↑おやじバンドがライブしてました。

何が困ったって、お昼ごはんにいろいろ食べたいものがありすぎて困った。しかも試食・試飲しまくりなのですでにそんなにお腹は空いていなかったのに・・・。

↑エビと魚介のセビーチェonトスターダス(トルティージャを焼いたもの)、エビのエンパナーダ、パニーニ。全部おいしかったけど明らかに食べ過ぎた。

↑本日の戦利品。試食・試飲を重ねて厳選したので全部超おいしいです。

コスタリカもそうだったけどメキシコはこういうイベントがよくあるので楽しい♪

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