SHUBHAKAMANA（スバカマナ）

ネパール語で「おめでとう」という意味なんだって。

 

この界隈に十数店舗あるインドカレー＆ベトナム料理のお店。

 

いつぶりかわからないぐらい久しぶりにインドカレー（店名はネパール語だけど看板にはインドカレーと書いてある）を食べました。

 

 

カレー２種類（マトンカレー・ほうれん草とチキンのカレー）とプレーンナン、チーズナン。

 

カレーのお皿がちっちゃく見えるけど本当はたっぷり大サイズ。

 

ナンがデカすぎるだけです。

 

 

ね？すごいでしょう。

 

あまりにデカくて分厚くて何かしらのプロテクターみたいやった。

 

（せっかく撮ってもらっけど変な顔だったのでお顔はモザイク）

 

インドカレーはたまに食べたくなる。

 

かつて北九州の小倉まで習い事orお買い物に行けば、一人でアミュプラザの「ABASHI Cuisine」に行ってたなぁ。

 

カレー２種とチーズナンとタンドリーチキンとサラダとマンゴーラッシー。

 

当時の自分へのご褒美ランチやったなぁ…（遠い目）。

 

帰りにシロヤで買いたいだけパンを買って。

 

さらに帰りに揚子江の豚まんも買って。

 

ひたすら自分へのご褒美。

 

あの頃のわたしはとてもがんばっていた。

 

だからインドカレーを食べるとちょっとだけ胸がざわざわします。

「サービスです」ってチキンスープをもらったけど、スパイシーで美味しかった。

 

あまりのボリュームで結局チーズナンは食べきれず一部お持ち帰り。

 

時々食べたくなる、お外のカレー。

 

インドやスリランカ、ネパールなどのカレーのお店ってどこへ行ってもそれっぽい国の人たちが働いてる不思議。

 

そろそろインドカレーにまつわるエピソードを塗り替えようか。

再確認

数日間モヤモヤしたけれど、わたしは自分の気持ちをきちんと言える人間でした。

 

 

無事ご飯が２倍になりました。

 

そして毎日満腹です！

 

毎日職員室後方で自分用に配膳されているとても上品な小盛りご飯をチラチラと確認しながら、

 

どうしよっかなー。

 

図々しいかなー。

 

大盛りになりすぎてもなー。

 

と言うか言うまいか迷ったけど、今年来たばかりの職員の人がたまたまご飯の量を聞かれてて、これはチャンス！と乗っかって、

 

「わたしご飯もうちょっとください！」

 

と勇気を出して言いました。

 

「今日だけ？毎日？このくらい？」

 

と聞いてくれて、ミッションコンプリート。

 

次の日から予想通りちょっと多すぎるくらいやけど、１食290円の幸せを毎日ありがたくいただいています。

 

我ながら悩み事が平和🕊（笑）

観光地ではない場所へ

2019年５月から愛知に住んでいるので、愛知県民歴も丸３年になります。

 

ここへ来てからずいぶんいろんなところへ遊びに行っているけれど、観光地として有名ではない場所でもどんなところか行ってみようと思ってお出かけしてみました。

 

今回は「碧南（へきなん）」と決めて、まずは良さげなランチどころを検索。

 

評判の良さそうな自然食レストランがあるということでそこをまず目指して、ついでにその周辺も見て回ることにしました。

 

碧南は海の方にあって、たくさん畑があって大きな工場がポツポツあって、穏やかな場所のようでした。

 

お目当のレストランはずっと玉ねぎ畑が広がっていて、ここか？と思うような場所にあった。

 

農家れすとらん「葉菜の舎（はなのや）」

 

 

唐揚げとサラダの健康定食（ご飯大盛り）。

 

ここは元々ソーセージ屋さんで、自家製ソーセージもとても美味しかった🤤

 

セットのお味噌汁を＋250円で特製野菜カレーに変えた🤤

 

せっかくだからデザートセットにした🤤

 

お隣のソーセージ屋さんでは出来立て（２時間燻製した直後）のあったかいベーコンを購入。

 

↑ネモフィラ。

↑シバザクラ。

 

近くにあった火力発電所でお勉強したり、お花のかわいい公園にも寄ったり、予期せぬプチ旅を楽しむことができました。

 

どこへ行ってもなんかある。

 

今年のGWは遠出の予定もないし、こうやって近場でいいとこ見つけしながらちょこちょこお出かけしてみようかな。

【深刻】３日間モヤモヤしていること

給食が始まって３日。

 

ご飯の量が少ない。

 

毎日楽しみにしている給食のご飯の量がとても少ない。

 

配膳してくださる方が気を利かせて「女性は少なめ、男性は多め」とつぎ分けてくださっているのだけれど、

 

わたしにはこんなんじゃ全然足りませーーーん！

 

かといってお年頃なのにお腹いっぱいもりもり食べてたらそれはもちろん体に良くないし、一度増やしてくれとお願いして本気の大盛りにされても困るし、「このくらいが世の女性の適量」と言い聞かせながら我慢しています。

 

自分でこっそり増やしたり減らしたり調整できたらいいんだけど、片付けの関係で配膳後すぐに残ったご飯は別の場所に持って行かれてしまう。

 

この日の給食で言うと、ひじきだけでこのくらいのご飯の量は食べられるし、ハンバーグで同じ量食べたいし、豚汁で同じ量食べたいから、３倍は欲しかった。

 

一口を小さく小さくしながら食べました。

 

でも心の中で「足りない」が先にきてしまって、食べ終わった後の満足感が…低め。

 

我ながら欲深い。

 

ビールがない食事ではしっかり白米が食べたいです。

 

月曜日に勇気を出して言おうか言うまいか、ずっと悩んでいます。

 

はぁ。

【いなば】缶詰カレー

 

昨年知った「いなば」の缶詰カレー。

 

わたしのお気に入りはこの３種類。

 

一人のお昼にぴったりです。

 

「缶詰なんて」と侮ることなかれ。

 

あったかご飯に具は温めないでそのままかけるだけで美味しい。

 

 

↑こちらイエローカレー。

 

思ったより肉がゴロゴロしているし、味もしっかりイエローカレーなので思ったよりご飯の量がいけちゃう。

↑こちらはガパオ。

 

目玉焼きかゆで卵をトッピングして食べています。

 

グリーンカレーなんかは例の葉っぱ（名前知らない香りづけの葉っぱ）まで入っているし、かなり本格的。

 

まぁまぁ辛いし。

 

買うところで買えば100円とか120円とかなので、これはお弁当作るよりコスパいいんじゃないかと。

 

我が家はドンキか100円ローソンでごっそり買っています。

 

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さて、毎日お昼に何を食べようかと楽しく迷う日々も今日まで。

やっと明日からお仕事です！給食です🤤

25連休のおかげで元気が有り余っている。

いやー、ゆっくりした。

【安城名物】北京飯vs味覚飯

特に予定のない週末。

 

職場のある安城市の名物らしい（いわゆる）B級グルメを食べ比べしに２日連続で行ってみました。

 

まずは初日、北京本店の「北京飯」。

 

北京本店はテレビ出演も何度もある様子で有名人のサインがたくさんあってお店も大変立派。

 

 

11時開店のところ11時15分くらいには着いたんだけど、駐車場はいっぱい、すでに待ち人あり。

 

↑これが「北京飯」とのこと。

 

卵とじ丼に豚の唐揚げが乗ってた。

 

特製ソースの卵とじはもちろん美味しいんだけど、ガリッと揚がった豚の唐揚げの塩気が強いので、これだけでビールか白飯いけるなという感じ。

 

餃子とスープとセットで999円。

 

なるほどなるほど。

 

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そして翌日、味覚亭の「味覚飯」。

 

味覚亭はパッと見入るのに勇気がいるお店なんだけど、お昼時にはいつも車いっぱいだし、行ってみた。

 

ね？いい感じでしょ。

 

お店はいろいろ古いけど、きちんとキレイにしてあります。

ほぼオープンと同時に入店したけど、すでに大きな男の人たちが２組入ってた。

 

↑こちらが「味覚飯」。

 

スープとお漬物がついて670円。

昨日の北京飯と同じく卵とじ丼に豚の唐揚げが乗っています。

 

北京飯と比べて甘めの卵とじで、我ながらあっという間に間食してました（残念）。

 

↑こちらが味覚亭もう一つの名物「テッパー飯」。

 

八角を効かせた中華風豚テキ。

 

サラダとスープがついて770円。

 

なるほどなるほど。

 

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北京飯はメディアで何度も取り上げられたせいか行列のできる有名店のようだったけど、わたしとしては並んでまで食べるほどではなかったような。

 

それなら古くて控えめに佇む、甘めの味覚飯の方がわたしには好みでした。

 

遠方の方にはかなりどうでもいい記事かと思いますが、こういう味覚亭的なお店を発見すると、誰かとハイタッチしたいほどとてもテンションが上がるのであります。

 

イベントのない週末を勝手にB級グルメイベントにして、とても満たされた週末でした。

 

きったない中華屋ときったない焼肉屋の名店があるのですが、誰か遊びに来ませんか。

４月１日

今日から新年度スタート。

友人のお子さんの入学とか教え子の進学とかいろんなニュースを耳にして私までフレッシュな気持ち。

学校で働いていた期間が長いせいか４月１日をとても意識します。

１月１日以上に新しい年のスタートという気分が高まる。

だから人と話していて「今年」とか「来年」とかいう言葉の使い方で混乱させてしまうことも。

新しい人との出会い、みんなで一度リセットして新しい気持ちでがんばるぞという雰囲気、４月１日が好き。

今年度も新しい人たちと働くことになるので、その出会いが今から楽しみ。

毎年毎年新しい人たちと関係を築いていくことになるんだけど、意外と平気。

よし！

（写真はパナマでこの季節満開になるGuayacánの木）